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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

#920 「HARU、逆襲のルミックス!!」の巻 



先日、愛用の「LUMIX FX-8」が天寿をまっとうしたあと、すぐに新しいデジカメを買った。
「新しい」と言っても、そのデジカメは、中古の「LUMIX FX-8」。
つまり、まったく同じ機種を、中古で再び購入したのだ。

しかし初号機とは値段がまるで違う。
初号機は3万9千円ぐらいで買ったが、二号機はヤフオクで送料込みで2千円ちょっと。
この5年ほどの間に、約20分の1程度に価値が下がったようだ。

500万画素で、顔認証もないし、液晶画面も小さく、起動時間も遅いが、やはりルミックスは最強だ。
コンパクトデジカメの中で、これ以上の名器があるだろうか?(たくさんあります)
しかし、俺はルミックス。孫の代までルミックス。いや、ハルミックス。

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ミヤコハルミックス!!
あなた変わりはなぁ~いでぇすかぁ~♪
日ごと寒さがつのぉりまぁすぅ~♪

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アズマックス!!

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バズコックス!!

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ズゴック!!



2011/08/11 Thu. 23:55 | trackback: -- | comment: 0edit

#919 「HARU、本当にあった怖い話!!」の巻 

今日、俺が実際に遭遇した恐怖体験を話すとしよう…。
あれほど、むごたらしい事件とはなかなか遭遇しないだろう。
残虐的でちょっとユーモラスで、それでいてどこか皮肉めいた事件…。

処分し忘れていたレコードが部屋に1枚だけあった。
それがどうしも気になっていたので、ショップへ行き買取ってもらうことにした。
1枚だけ売りに行くのも面倒だったが、1980年代の日本のインディーズのレアなレコードだったため、高値が付くことが予想でき、面倒くささよりも、その期待感のほうが上回った。

バイクで出発。
ショップ周辺にはバイク置き場がないため、かなり歩くが、安全・安心な駐輪場に100円を支払って停めた。
以前、このショップのそばで駐禁をやられたことがあるので、それがトラウマになっているのだ。

10分ほど歩いてショップに到着。
さっそくレアなレコードを買取に出す。
査定は5分程度で終わるらしいので、その間、店内を見て時間を潰すことにした。

5分ほど経過したのを見計らって、買取カウンターへ。
「いったいいくらになるんだろう?」そんな期待が高まる中、担当者がカウンターの上に査定結果の紙を置いた。
緊張の一瞬。店内に流れるBGMも、まるで頭に入ってこないほど集中した。
査定結果の紙を上から順に辿っていくと、一番下の欄に査定結果があった。

その瞬間、俺の脳は、俺自身ののアイデンティティを守るためフリーズした。
「査定結果:100円」
目の前に突きつけられた、むごたらしい現実。
そんなバカな…、こんなんじゃ絶対に納得できねぇ!!ふざけんじゃねぇ!!
これがどれだけレアなレコードか、本当にわかってるのか?!

店員はいたって冷静に俺に尋ねてきた。
「どうされますか?」
俺は怒りに震えながらも平静を装い、禁断の一言を発した。
「あ、これでお願いします」

俺は買取書類にサインをし、手に「100円玉」を握りしめてショップをあとにした。
俺がレアだと思いこんでいたレコードは、まったくレアではなかったようだ。
駐輪場に着き、少し心を落ち着かせたあと、俺は己の行動をこう結論付けた。
「駐輪場に停めるのに100円。売りに行ったレコードが100円。このクソ暑い中、俺は一体なにをしに来たのだろうか?本末転倒、まさに愚鈍である」と。

残虐的でちょっとユーモラスで、それでいてどこか皮肉めいた事件…。
まさに恐怖体験だった…。


2011/08/10 Wed. 23:19 | trackback: -- | comment: 0edit

#918 「HARU、偉大なる作家!!」の巻 

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布団に入ってから、何か本を読むのが習慣になっているのだが、結局、「星新一」になってしまう。
一編がだいたい数ページから10数ページで構成されているので、就寝前にちょうどいい長さなのだ。
何回も読んだ内容だけど、何回読んでも、何かしらの新しい発見があるし、まったく飽きがこない。
で、結局、どんどん買い集めてこうなる。

俺に「星新一」の存在を教えてくれたジョニー店長には感謝している。
あのとき「星新一」の存在を教えてもらわなければ、もしかしたら、いや、きっと一生、出会わないまま死んでいたかもしれない。
今や「星新一」は、俺の人生に欠かせないピースとなった。

いま俺の部屋に存在する本は、この「星新一」9冊と、

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「斉藤智裕(水嶋ヒロ)」の「KAGEROU」のみ。
その他の本はすべて処分した。

どうせ、”水嶋ヒロ”という名前だけで、内容は大したことないんだろう。
そんな軽い気持ちで読み始めた。
しかし、実際に読んでみて、俺は唸った。この人の才能を感じ取った。

文章もうまいのだが、なんといっても内容が興味深く、非常に素晴らしいものだった。
「人間の命」「命の価値」「命の尊さ」…、そんなものを作者なりの視点で、見事に書きあげている。
いろいろなことを考えさせられる一冊だ。
というわけで、手放さないで、まだ手元に置いている。


2011/08/09 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

#917 「HARU、ワカメ注意報!!」の巻 

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なんとなく、オリジンだけじゃ足りなかったんで、カップラーメンも作った。
冷蔵庫にあったワカメをどっさり入れてからお湯を注いだ。

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待つこと4分
ワクワクしてフタを取った。
一瞬、ゼニゴケかと思うくらい、一面、緑色と化していた。
ちなみに、お味のほうは、ほぼ”ワカメ味”だった。


2011/08/08 Mon. 23:49 | trackback: -- | comment: 0edit

#916 「HARU、データ化進行中!!」の巻 

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とにかく、部屋の中を片づけ続けている。
具体的には、「売る」「捨てる」「誰かにあげる」の3パターンで構成されている。
その黄金パターンも限界値に近づきつつある今日この頃。

残る作戦は、あらゆるもののデータ化だ。
まず不要だと思われる書類を片っ端から捨てる。
そして残ったものをスキャナーでパソコンに取り込む。
地味な作業だけど、気づくと結構、書類が減っててうれしい。
書類が減ってるのを実感するのは、見た目よりも、ゴミ袋の重さだ。
紙って重いからね。

俺の現在の片づけレベルは、MAXよりも1段階下のレベル
MAXは、「自分が明日死ぬ」という前提のレベル
つまり、すべてがゴミとういうレベル
その1段階下だから、MAXレベルほどではないが、「いつか使うだろう」レベルのものはすべて処分してる。
いま、部屋に残っているものは、「使う」ものに絞られてる。

今までは、「一戸建て」に憧れていたこともあったけど、今は、「賃貸」で良かったと思う。
俺が一戸建てに住んでいたら、きっと「モノ」は溜まる一方で、死ぬまで自己を省みる時間が持てなかったように思う。
だが、「賃貸」ゆえに、引っ越すためには身辺整理をしなければならず、それが過去を清算できるいい機会に変わる。

そもそも、沖縄へ行くために本格的な片づけをスタートさせたこの戦いだったが、この2年間を通して、「本当に必要なもの」「不要なもの」を見極める眼力が自然と身に付いたように思う。


2011/08/07 Sun. 22:38 | trackback: -- | comment: 0edit