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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

#1040 「あの球団の手口!!」の巻 

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先日あの球団へのS投手の入団が正式に決まった。
あの球団はほかのチームにいい選手がいるとすぐに欲しくなる。
若手選手を一から育てて一流選手にするという崇高な考えは残念ながら持ち合わせていない。

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欲しい選手がいれば、強大な権力と金にモノを言わせて獲得する。
あの球団のいつものお決まりの手口だ。

落合、清原、江藤、工藤、豊田、小笠原、谷、ローズ、イ・スンヨプ、クルーン…、他多数。
とにかく何でも欲しがる。日本人でも外国人でも片っ端から欲しがる。欲しくて欲しくてたまらなくなる。
1番から8番まですべて4番打者を揃えようとする。
サインはすべて「ホームラン」だ。

しかし他球団からあの球団に移籍するときには、その選手のアスリートとしてのピークはすでに過ぎているため結局ほとんど活躍せずに終わる。
つまり他球団からいい選手を獲得しても、あの球団は一向に強くならないのだ。
強くはならないのだが、他球団は目玉選手を引き抜かれて勝手に弱くなるため、結果的には強くなったと言えるのかもしれない。
来年のペナントシリーズもかなりつまらなくなりそうなので、今からとても楽しみだ。


2011/12/28 Wed. 20:51 | trackback: -- | comment: 0edit

#1039 「彼女の意外な行動!!」の巻 

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まさか彼女があんな行動に出るとは -。

夕食を買うためにオリジン弁当へ行った。
いつも通りあれこれとひと通り悩んだあと、ようやく買う弁当が決まった俺はレジに並び先に会計を済ませた。
弁当が出来るまでは数分かかるので、それまで店舗の隅にある2~3人掛け用の小さなベンチに腰掛けて待つことにした。

特にすることもないので、自分の番号を呼ばれるまで、店内にいる人間を観察することにした。
これはとりたてて珍しいことではない。
俺は何もすることがなく、特に考えることもないときは、人間を観察する。
レジが混みあっていたので、なんとなくレジに並ぶ人間を観察していた。

ちょっと品のいい女性が列にいた。年齢は27~28歳ぐらいだろうか。
身なりに派手さはないがとても上品な感じで、全体的に清潔感が漂っている。
弁当屋のレジに並ぶにはふさわしくないような、凛とした佇まい(たたずまい)も印象的だった。
一言で表現するならば、画に描いたような「おしとやかな女性」といえるだろう。

レジに並んでいた人たちの会計が次々に終わり、彼女に会計の順番がまわってきた。
いかにも清楚な口調で彼女が何か商品名を言ったあと、その会計金額がレジ店員によって告げられた。
彼女はスラリとした手で財布を開き、中から何枚かの小銭を出そうとしているようだった。

-そのときだった。
500円硬貨が彼女の手元から滑り、タイル張りのいかにも冷たそうな床へチャリンと落ちた。

俺の脳は、彼女がゆっくりとかがみ、少し恥じらいながらも、あくまでも静かに500円硬貨を拾い上げる光景を思い描いていた。
しかし彼女がとった行動は俺の想像を超えるものだった。

彼女は硬貨が落ちるとほぼ同時に、目にもとまらぬ高速の足技で500円硬貨を見事に踏んづけたのだ。
ゴキブリを踏み潰したときのようなグワシャというような鈍い感触が、俺の視覚を通して耳に伝わってきた。

ガッカリした。
あれが本当の彼女の姿だったのだな。
彼女のあまりにも品のない行動に、俺は店舗内のベンチでうなだれ、呼出番号の札を強く握りしめていた…。


2011/12/26 Mon. 21:51 | trackback: -- | comment: 0edit

#1038 「最初で最後の家族旅行!!」の巻 

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アルバムに貼ってある昔の色褪せた写真を地道にデジタル化している。
大部分は終わったのだが、まだまだ激レアなプリント写真が少しずつ発掘される。
デジタルデータ化するのはかなり面倒くさい作業なのだが、色褪せて古ぼけた写真が、

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こんなにキレイに蘇ったうえに、いつでも気軽にパソコンで閲覧できるようになるのはうれしい。
プリント写真もネガも分厚いアルバムもすべて廃棄できるので部屋もスッキリ片付く。
だから面倒臭さはあるものの、実際にやってみると精神衛生上非常によろしい。

ちなみにこれは俺の小さいころだが、自分で言うのもなんだが、カワイイ。
※反論は一切受け付けません

両親は共働きの上に、俺が幼いころに離婚しているので、これが親子3人で行った最初最後旅行だったように思う。
幼いころから、仲のいい両親がいる友達のがうらやましかった。
あたたかい家庭ってやつに憧れていた。

それにしても、昔の写真というのは色褪せて古ぼけてるからこそ、思い出としての価値があるように思える。
もしかしたら何の加工も施さないで、そのままの状態でデジタル化するのが正しい選択なのかもしれない。
いや、そもそもデジタル化などしないで、色褪せた写真のままで残しておくべきなのかもしれない。
最後にはボロボロに破れて粉々になり風に舞って消えるのも悪くない。
それでも思い出は心のどこかにひっそりといつまでも足跡を残すだろう。


2011/12/25 Sun. 22:29 | trackback: -- | comment: 0edit

#1037 「メリー・ファックリスマス!!」の巻 

mcrsm (5)
♪ジングルデ~ス~
ジングルデ~ス~
血が騒ぐ~
今日は不吉なクソスマス~
Oi!!

や、
♪きっとキミは来ない~
事故に巻き込まれるだろう
Oh~ ザンコクナイィ~
Oh~ フォーリンダウン~

など愉快極まりない歌が良く似合う、今日は聖なる夜。

mcrsm (3)
すべての人にメリー…

mcrsm (1)
メリー・デッド・クリスマス!!


2011/12/24 Sat. 21:11 | trackback: -- | comment: 2edit

#1036 「豪華客船での船旅を夢見て!!」の巻 

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寒さに震えながら大さん橋へ行った。
俺の好きな場所のひとつ。

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たまたま豪華客船飛鳥Ⅱ」が停泊していた。
初めて間近で見たが想像以上の大きさだった。

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ブラックライトでミステリアスに演出された桟橋内のトンネルをくぐる。
このエリアは暖房が効いているためとてもあたたかい。

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そして屋上デッキに出る。
とんでもなくが冷たい。

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の向こうにみなとみらいが一望できる。

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ベイブリッジも臨める。
凍てつくようなが吹いているが、寒さとは裏腹に閉塞感に包まれていた心が解放される。
自然の雄大さを目の前にすると、自分の存在を再認識できる。
自分はいまここで確かに生きているのだと。

asukadetabi (7)
沈みゆく夕陽が「飛鳥Ⅱ」のシルエットをノスタルジックに映し出す。
これから未知なる日々へ旅立つ船のように、心躍るような新しい何かにチャレンジできたらいいのに。
俺のカラダは、鋼鉄のイカリを足元におろし、見えないクサリを常識に繋ぎ、まるで身動きできない。


2011/12/22 Thu. 18:55 | trackback: -- | comment: 0edit