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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

#1160 「夕暮れに向かって!!」の巻 

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夕暮れをバイクで走っていると、遠くに見える鮮やか赤く燃えていた。
俺は急遽、方向転換し、高台へ向かってバイクを走らせた。

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を一気に登り切り頂上に出ると、そこには夕暮れに染まる並みが遠くまで広がっていた。
まったく自然ってやつは、本当に神秘的美しさを作りだすものだ。
俺は5分ほどその情景をただぼんやりと見ていた。


2012/05/13 Sun. 23:37 | trackback: -- | comment: 0edit

#1159 「夏に向かって!!」の巻 

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どんなに泣いても嘆いても悲しんでも、いま生きている人生しかないということに気づいたからなのか。
宮古島に行くという明確な目的ができたからなのか。
今朝の目覚めは久々に気持ちのいいものだった。

今日は休みを利用して、みなとみらいエリアに行った。
は俺のを映し出したかのように、どこまでもく広がっていた。
俺の足取りも自然と軽くなっていた。

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クイーンズスクエアでいろいろなショップ巡りをした。
買い物が済んだあとは大道芸を見たりしながら、のんびりと散策した。
今日の気は少しヒンヤリしていたが、これから確かにに向かっていくのだな。


2012/05/12 Sat. 23:30 | trackback: -- | comment: 2edit

#1158 「覚醒せよ!!」の巻 

今さら言うことでもないが、あらためて真理に気づいた。
人生は一度しかない―。

いまの自分が好きだろうが嫌いだろうが、いま生きている現世しかないんだ。
この限られた貴重な人生の一日をくよくよして過ごすなんてもうゴメンだ。
一日一日を後悔のないよう大切に過ごそう。
いつまでこの前向きな気持ちが続くかはわからないが、少なくとも今までの俺とは違う自分覚醒したような気分だ。

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早速、クローゼットに宮古島の地図を貼った。
とりあえず俺は宮古島へ行く。そう決めた。
やっぱりやりたいことをやるべきだ。

やりたいことを我慢して、やりたくないことをしている今の自分
どう考えたっておかしい。
こんな我慢だらけのくだらない生活を続けるために、やりたくもないくだらない仕事を続けるなんて、せっかくこの世に生まれた意味がない。

明日死ぬかもしれないのに、生きているかどうかもわからない未来に不安を感じるなんてナンセンスだ。
未来自分よりも、今の自分を第一に考えよう。
過去未来もない。
あるのは今だけ。今がすべて。


2012/05/10 Thu. 21:43 | trackback: -- | comment: 0edit

#1157 「最高の人生の見つけ方!!」の巻 

が壊れそうだったので、少しでも救いになればと思いある1本の映画を見た。
最高の人生の見つけ方
それが映画のタイトルだった。

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おおまかなストーリーはこうだ。
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自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが入院先の病院で相部屋となる。
方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという2人には何の共通点もなかった。
ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、カーターがぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけリスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。
2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。

46年の間、家族のためにひたすら働いてきた自動車整備工カーター・チェンバース(モーガン・フリーマン)。
彼は学生時代、哲学の教授から勧められ“棺おけリスト”を作ったことがあった。
それは、自分たちが棺おけに入る前に、やりたいこと、見たいものすべてを書き出したリストのことだった。
とはいえ、カーターの前には現実という壁が立ちはだかった。
結婚、子供、さまざまな責任。
そのうち“棺おけリスト”は、そのチャンスを失ったという苦い思い出と、仕事の合間に時折思い出す程度の空想に変わっていた。

一方、会社を大きくすることに人生のすべてをつぎ込んできた大金持ちの実業家エドワード・コール(ジャック・ニコルソン)。
多忙な人生を過ごしてきた彼は、企業買収や美味しいコーヒーを飲むこと以上に、より深く自分が求めているものについて考えることさえできなかった。
対照的な人生を歩んできた、出会うはずのない二人。

しかし彼らは、ガンで余命6ヶ月と宣告され、病院のベッドで隣り合わせたことから、人生の最後を共に過ごす仲間となる。
ベッドの上でカーターが取り出した“棺おけリスト”。
そこにカーターは「荘厳な景色を見る」、「赤の他人に親切にする」、「涙が出るほど笑う」と記した。
それを見たエドワードは「スカイダイビングをする」、「マスタングを乗り回す」、「ライオン狩りをする」、「世界一の美女にキスをする」と付け加える。

こうして、病院を飛び出した二人の生涯最後の冒険旅行が始まる。
タージマハルから野生の楽園セレンゲティ、最高級のレストランからいかがわしいタトゥーショップ、レースカーのコックピットからスカイダイビング用の小型機まで。
ひとつまたひとつとリストを埋めていく中で、二人は生きる上で直面する様々な疑問に取り組むことになる。
やがて、二人は気づかないうちに生涯の友になっていくのだった……。
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ラスト5分は、映画を見て久々に泣いた。
いまが弱っているから必要以上に泣けたのかどうかはわからないが。
それでも俺にとっては、胸が熱くなるシーンだったことは間違いない。

自分ぬ日を知りたいか?
アンケートによると、96パーセントの人は「NO」と答えたらしい。
俺はどうだろう。
ぬ日がわからないからこそ、1日を必に生きようとするのかもしれないし、ぬ日がわかれば、もっと必に生きようとするかもしれない。

どちらにせよ、結局、自殺でもしないかぎり自分の死ぬ日なんてわからない。
だから選択肢はひとつしかない。
<今日を精一杯生きる>

死ぬのは決して怖いことじゃない。
""に戻るだけだ。
つまり自分が生まれる前の世界と同じ。
あるいは寝ているときに夢も見ていないような意識のない状態。

しかし、俺の死の概念はこれらとは少し違う。
死ぬとまた今までの人生がリスタートするのだ。
もちろん本人にその意識はないのだが。
そしてあるポイントまでは前世とまったく同じように人生が進む。
そのポイントとは前世で"後悔"している場所のことだ。

そこで前回とは別のを選択する。
そしてそこからの人生はまったく未知なるものになる。
その人生でまた死ねば、同じように今回の最初の後悔ポイントまでは同じ人生が続く。

それを何十回、何百回、何千回、何億回と永遠に繰り返し、最終的に後悔のない人生を送ったとき、はじめて魂は浄化され""に戻ることができる。
俺はそう信じている。


2012/05/09 Wed. 14:55 | trackback: -- | comment: 0edit

#1155 「考える人!!」の巻 

ここ数日、考え事ばかりしている。
一日のほとんどの時間をそれに費やしている。

今日、仕事の休憩時間、外のベンチに座りぼんやりとを眺めていた。
気が付くといつのまにかいろいろなことに思いを馳せていた。
今日までのこと―。

今までの人生走馬灯のように駆け巡った。
いろいろなことがあった。
膨大な数の選択肢をひとつずつ自分で選んできた。
おそらく何十兆分の1とかの確率で今こうしてここにいるのだろう。

どこかの選択肢がひとつ違っていただけで、まるで今とは違った人生になっていたかもしれない。
あるいは家を出るのが1秒違っただけで交通事故に遭っていたかもしれない。
そんな無限とも思えるほどの人生岐路を進んできた。

いろいろなことがあった人生
ほんの一瞬だったような気もする。
とんでもなく長い時間だったようにも思える。
また、もしかしたらすべてが長いの中の出来事で、目が覚めて鏡を見ると20歳の自分がそこにいるような気もする。

結局のところ、いま自分の生きている世界が本当の現実かどうかなんてわからないんじゃないだろうか。
いま目に見えているこの世界が本当に現実の世界なのだとしたら、それを受け入れなくてはならない。
たとえそれが自分自身にとって受け入れがたい現実だとしても。

―ふと時計に目をやると休憩時間も終わりに近づいていたので、俺はベンチから腰をあげた。


2012/05/07 Mon. 22:08 | trackback: -- | comment: 0edit