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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

#1195 「前略―!!」 

2012/07/06 pm15:17

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―宮古港に降り立ってから、早くも1週間以上が過ぎた。
毎日が、出会いと感動の連続だ。
都会ではよく”一期一会”という言葉を使うが、宮古では違う。
すべての人との出会いが、入り組んだ迷路のように”繋がって”いくのだ。

宮古に着いてからというもの、毎日、真夏のような快晴が続いている。
雨が降ったら、ネットカフェでブログの更新をしようと考えていたのだが、嬉しい誤算だった。
毎日アクティブに動いてきたが、今日は市街地を徒歩で散策するというのんびりデーに決めた。

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そして今、ネットカフェでキーボードを叩いているというわけだ。
約10日ぶりにネットを開いた。ケータイもほとんど使っていない。
IT社会になる前の時代に戻ったかのようだ。
ネットがなくても生きるのになんの支障もないことがわかった。

更新していないにもかかわらず、毎日たくさんのフォロワーの方が見に来てくれていたようで、本当に感謝している。
拝啓、俺は元気です―。

あらためて宮古島滞記を執筆しようと思うので、いまは現況報告のみに留めておこうと思う。
横浜では考えられない魔法のような時間が続いている。
今日までの9日間を一言で示すならば、”人生って、生きていることって、本当に素晴らしい!!”。
あぁ、こんな陳腐なセリフしか出てこない自分のボキャブラリーのなさが恨めしい。

今の日々がもし夢であったならばそれでもいい。
俺は自分の人生を、自分なりに十分楽しんだと思える。
宮古で出会ったすべての人に”ありがとう”を伝えたい。

もしいま人生絶望し、生きる意味を見失い、死にたいと考えている人がいるならば、ぜひ宮古島に来てほしい。
きっと本当の自分に出会えるだろう。
宮古島水平線は、地球の丸さと自分自身の存在を優しく壮大に教えてくれる。

―これから来間島長間浜の夕日でも見に行こうか。


2012/06/27 Wed. 23:55 | trackback: -- | comment: 0edit

#1194 「新たなる住人!!」の巻 

突発的な事象が起こり―。
奇想天外な急展開があり―。
紆余曲折な状況が発生し―。

しばらくの間、いとこが俺の部屋に一緒に住むことになった。
というか、すでに2日前からこのクソ狭い部屋に住んでいる。
今も俺の横で、何やら難しそうな勉強をしている。

まったく人生何が起こるかわからないのものだ。
ちなみに、俺に勉強の問い合わせは一切してこない。
自分でいうのも情けないが、彼よりも俺のほうが馬鹿だからだ。

彼を小さい頃から知っているのもあるが、俺とは昔からけっこう仲がいい。
血筋が同じなのもあるのだろうが、俺の精神年齢が低いことが一番の要因だろう。
年の離れた弟みたいなものだ。

ただまだ学生なので、彼の親も俺の親も心配と差し入れを兼ねて、ちょくちょく様子を見に来る。
ベランダには臭いの強烈なネコも来る。
なんだか俺の部屋は最近にぎやかなのだ。

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俺が宮古島へ行っている間は、常に室内のライブ映像が見れ、録画もできる無線WEBカメラを設置するつもりだったが、どうやら必要なさそうだ。
生身の人間がいれば、それが一番、防犯上は安心だ。

だが、別の意味では不安でもある―。
とりあえず整理整頓と、最低限の掃除は命じた。いや、お願いした。
まぁ、部屋を散らかすタイプではないのでよかった。


2012/06/27 Wed. 22:51 | trackback: -- | comment: 0edit

#1193 「目がチカチカするほどの!!」の巻 

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ニャアニャア声がするので、閉め切っていたカーテンを開けベランダを覗いてみた。
―いた。
こっちをじっと見てる。

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しばらくするともう一匹現れた。
どうやら友達らしい。
網戸にガシガシ体当たりしてきた。

網戸は閉めたままを開けてみる。
臭い絶望的臭い
その臭さで目がチカチカする。

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しかも、この友達のネコのほうはとんでもなく目つきが悪い。
こいつはトラや!!ホンマもんの野生トラや!!
俺はビビって尻モチをつき、ワナワナとうろたえた。

少し落ち着きを取り戻した俺は、洗面所へ行き何気なく鏡を見てみた。
ヤツの絶望的な異臭のせいで、俺の鼻は、産卵期のオス鮭のようにひん曲がっていた。


2012/06/26 Tue. 23:19 | trackback: -- | comment: 3edit

#1191 「危険すぎる懐中電灯!!」の巻 

宮古島の旅を完璧なものにするために必要なもの―。
闇夜を強力に照らす懐中電灯。
進むべき道を正確に教えてくれるコンパス。

どちらも品質にこだわりさえしなければ100円で買えるものだ。
しかし俺は、それらの安物性能を前回の沖縄の旅で思い知った。
その教訓を活かし、今回は最上級のものを揃えることにした。

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防水20mの強力ライトと有名メーカー製のコンパス。
人生においては、未来絶望の闇に閉ざされているが、せめて宮古島では闇夜を明るく照らしたい。
人生においては、自分の進むべき道はまるでわからないが、せめて宮古島では迷うことなく進みたい。

ネットでいろいろと調べているときに、目を疑うような商品を見つけたので紹介しよう。
懐中電灯なのだが、その性能が凄まじい。
もはや凶器といえるかもしれない。

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「紙に火をつけられるほど強力な懐中電灯」なのだ。
もし点けっぱなしで寝てしまったら、翌朝、自宅は全焼しているだろう。
危ない危ない。思わず買い物カートに入れそうになった。


2012/06/24 Sun. 22:52 | trackback: -- | comment: 2edit