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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

miyako#146(完) 「終わり、そして始まり」(2012/11/20)  

2012-11-20 (1)
宮古島最後の日。
最高に晴れた。
完璧な青空と夏が訪れた。

2012-11-20 (11)
俺からの贈り物を、宿スタッフのユキちゃんがカウンターに飾ってくれた。

2012-11-20 (9)
ジュンヤさん、チョージさん、アベちゃん、本当に楽しかった。
ビーチハウスに暮らせて本当によかった。

2012-11-20 (10)
ユキちゃん、いつもビーチハウスを綺麗にしてくれてありがとう。
俺の部屋の死守はユキちゃんに任せたよ。

2012-11-20 (2)
トモくん、よく一緒に海に行ったな。
来年もまた一緒に潜ろうぜ。
今度は俺のほうが深く潜れるようになってやるぜ。

2012-11-20 (3)
シズカちゃん元気で。
また汗だくになりながらビーチバレーやろう。

2012-11-20 (7)
公設市場の人たちは、いつも俺に気軽に声をかけてくれた。
ゆんたくスペースでは数多くの人とも出会うことができた。
本当にありがとう。

2012-11-20 (5)
いつも俺に元気をたくさんくれたマサエさん。
お世辞や大げさではなく、マサエさんの笑顔は本当に誰よりも最高だった。

2012-11-20 (4)
サヨちゃんには本当に感謝している。
内地から来た俺なんかのために、彼女は心から親切にしてくれた。
本当にありがとう。俺にとって宮古島の女神。

2012-11-20 (6)
マキコちゃん、いつも仲良くしてくれてありがとう。
俺がレンタカーで困ったときには、親身になって知り合いに当たってくれたね。

2012-11-20 (12)
あいさつ廻りを終えると、俺は最後に海を見るために車を走らせた。

2012-11-20 (13)
俺が最後に選んだ海は、さんざん通い詰めた東海岸ではなく来間島だった。
数え切れないほどの出会いと別れを紡ぎだしてくれた島。
結局この島が俺の原点であり、出発点であり、最も大切な場所なのだ。

2012-11-20 (14)
そして、俺が最終地点に選んだビーチはムスヌン浜。
2009年5月27日にムスヌン浜から見た海の美しさの衝撃はいまだに忘れられない。
初夏の太陽に照らされた海は、まるでダイヤモンドブルーだった。
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2012-11-20 (15)
カナヅチだった俺が、その後スイミングスクールに通いだしたのも、沖縄本島、八重山諸島を巡ることを決意したのも、すべての始まりはこのビーチだった。
今回、宮古島を訪れて最初に夕日を見たのもこのビーチだった。
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2012-11-20 (16)
最後に直接、宮古の海に触れたかった。
水は少し冷たかったが、心地よい感覚がミストシャワーのように全身にゆっくりと広がった。

2012-11-20 (17)
太陽のぬくもりを手のひらに刻みつけた。

2012-11-20 (19)
どこまでも透明で汚れなき海。

2012-11-20 (18)
来間島に別れを告げると同時に来間大橋にも別れを告げた。
またかならず来るから―。

2012-11-20 (21)
宮古空港へ向かった。
いままで幾度となく足を運んだ場所だが、今回はついに自分自身がここを旅立つ番だ。

2012-11-20 (24)
搭乗ゲート前に宿の仲間たちが見送りに来てくれていた。
みんな笑顔で見送ってくれようとするが、俺には笑顔を作ることが難しかった。
別れるのがツライ。カラダの一部をもがれるような心の痛みを感じた。
ジュンヤさん、チョージさん、オノくん、アベちゃん、みんな本当にありがとう。
本当の家族のような仲間たち。

6月28日にこの空港に降り立ったときに、いったい誰がこんな未来を想像できただろう。
友人、知人ゼロの状態で、不安を抱えながらの来島だった。
たった146日前の話だ。

その146日の間に、今まで培ってきた横浜での交友関係を遥かに凌ぐほどの友、仲間ができた。
俺が宮古への一歩を踏み出していなければ、一生出会わなかったであろう人たち。
だが、俺は必然的に運命的にいろいろな人と出会った。

俺は宮古島に来て「絆」というとんでもない宝物を手に入れた。
ひとりひとり名前を書いて出会えたお礼を言いたいが、それも不可能なほどの数に膨れ上がった。
宮古島に来て本当によかった。

2012-11-20 (25)
離陸する機体が俺の胸を苦しくさせた。
高度が上がるからではなく、宮古島と離れる現実がいま目の前に突き付けられたからだ。

2012-11-20 (26)
この日が来ることは当然わかっていた。
遅かれ早かれ始まったことには必ず終わりが訪れる。

2012-11-20 (27)
涙がこぼれたかどうかはわからない。
ただ、夕暮れの空がやけに赤く見えた。

2012-11-20 (29)
宮古島で過ごした日数は、人生の中でみたら数百分の一にも満たない。
しかし俺が得たものは、今までの全人生に匹敵するほど密度の濃いものだった。

2012-11-20 (30)
午後10時過ぎ、俺は羽田空港に降り立った。
2200㎞の旅が終わったのだ。

2012-11-20 (33)
やがて横浜ベイブリッジが見えたとき、俺の2012年の宮古島は終わりを告げた。

2012-11-20 (32)
長い間、ご愛読いただきまして誠にどうもありがとうございました―。

―HARU―


2012/11/20 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

miyako#145 「裏・来間島探検記」(2012/11/19) 

―今日の一枚(ありふれたアングルではない来間大橋)―
2012-11-19 (5)

宮古島滞在145日目―
2012-11-19 (1)
午後、来間島へ向かった。
いったい何回この橋を渡ったのだろう。
いったいこの島は、どれほどの思い出を紡ぎだしてくれたのだろう。

2012-11-19 (2)
寒くなるにつれ透明度が増しているように思う。
綺麗なには見慣れているはずの俺でさえ、その美しさに魅せられる。
ストイックブルー―、いまの宮古のにはそんな言葉がふさわしい。

2012-11-19 (3)
今日の来間島来島は、ありふれたものじゃない。
宮古島の旅の最後を飾るのにふさわしい、スペシャルな探検をする。
ガイドブックには決して載らないような体験を求めてやってきたのだ。

2012-11-19 (4)
来間島側から、来間大橋を見上げる。

2012-11-19 (5)
俺自身、このアングルでの来間大橋を写した写真を見たことがない。

2012-11-19 (7)
来間島へ上陸した直後、サイドミラー越しに映る景色が好きだった。
ダイレクトに見るよりも、の鮮烈さが際立っているように感じる。

2012-11-19 (8)
橋を渡っているときに見える巨大なタコのオブジェ。
訪れたことのある人も多いだろう。

2012-11-19 (9)
宮古島にも遅い秋の訪れを感じるようになった。

2012-11-19 (10)
池間島ももちろん好きだが、橋となると断然、来間大橋に思い入れがある。
なぜなのだろう。
3年前にはじめてこの橋を渡ったときの衝撃が、今も心の奥に深く刻み込まれているからかもしれない。

2012-11-19 (11)
竜宮城展望台は来間島の中ではかなり有名な観光スポットだ。

2012-11-19 (12)
しかし、その入口の階段脇にひっそりと水道があったことはご存知だろうか。
展望台に行くと、ついついその素晴らしオーシャンビューに圧倒されてしまい、小さなところには目がいかなくなる。
俺自身もそうだった。

2012-11-19 (13)
展望台から見えるこのタンクのようなもの。
見たことがある人は多いだろうが、このタンクの真下まで行ったことのある人はきっと少ないだろう。

2012-11-19 (14)
タンクの周囲には、この白い花がたくさん咲き乱れていた。
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2012-11-19 (15)
「来間ガー」にたどり着いた。
以前、井戸として使われていたところだ。

2012-11-19 (16)
来間島に水道が完備されるまで実際に使われていた。
そう遠くはない過去の話だ。

2012-11-19 (17)
名称すらわからない鳥居があった。
そもそも名称などないのかもしれない。
森の中にひっそりとたたずんでいた。

2012-11-19 (18)
橋を渡っている際に気づかれる方も多いであろう「緑色のオブジェ」。
その場所まで行ってみた。
俺もこれが何なのかまったくわからなかったが、今日すべてが明らかになった。

すれ違った地元の人に聞いてみた。
このオブジェは「松の木」をイメージしている、とのことだった。
つまり、気になっていた緑色の部分は松の葉だったというわけだ。
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2012-11-19 (19)
来間漁港を見おろすビュースポット。
晴れた日の午前中から正午にかけて来れば、とんでもなく美しい景色が見れそうだ。

2012-11-19 (20)
漁港に設置されている公衆トイレ。
表示板がやたらにでかい。
よほど間違える人が多かったのだろう。
これならもう間違える心配がないので安心だ。

2012-11-19 (22)
来間漁港の堤防を歩いてみた。
来るのは今日が初めてだ。

2012-11-19 (23)
堤防の先端まで行ってみた。
見えているテトラポット地帯は完全に独立しており、歩いて行くことはできない。
大した距離ではないので、夏なら泳いで渡れるだろう。

2012-11-19 (24)
集落内には農機具がところどころに置かれている。

2012-11-19 (25)
今まで看板のなかった道角に「長間浜」への表示板が付けられていた。
3年前に宮古を訪れた際には道路整備がされておらず、長間浜を見つけることはできなかった。
ケモノ道のような状態だった。

2012-11-19 (26)
宮古島で見る最後の夕日
来島初日に夕日を見た来間島で、最後の夕日も見る。
やはり来間島は俺にとって特別な場所だ。

2012-11-19 (27)
最後の夕日が水平線の彼方に消えた。
俺は赤く染まる空をぼんやり見ながら、胸に去来する数々の思い出にたそがれていた。

宮古島は何もない島だとよく人はいう。
しかし、だからこそすべてがそこにある。
俺の求めるすべて、俺の理想のすべて、俺の現実のすべてが―。

DSC05787.jpg
夜、宿の仲間たちがサプライズで「モツ鍋パーティー」を開いてくれた。
まったく何の前触れもなかったので、本当に驚いた。
宮古最後の夜に「モツ鍋」が食べれるなんて最高だ。

DSC05789.jpg
横浜に帰ると、宮古島が見れなくなるのが寂しいんだと思っていた。
しかし最近になってようやく気付いた。
友や仲間たちと会えなくなることがいちばんツライのだと。

宿の仲間は、外で知り合った友達や仲間たちとは少し違う。
「家族」という感覚なのだ。
特に一緒にに行ったわけでもなく、ツルんで何かをやったわけではないが、宿に戻ればいつも仲間たちがいた。

多良間島に渡っているとき、無性に宿の仲間たちの顔が見たかった。
宮古島が「第二の故郷」ならば、宿の仲間は「第二の家族」なのだ。
出身地も年齢も宮古島にいる理由もみなバラバラだが、そんなことは大した問題じゃない。

みんな本当にありがとう―。


2012/11/19 Mon. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

miyako#144 「宮古島温泉」(2012/11/18) 

2012-11-18 (1)
見慣れた宮古毎日新聞。
地元の情報を知るに当たってはこれ以上のものはない。
ちなみにコンビニなどでは一部65円で売られている。とても安い。

2012-11-18 (2)
今日も雨。
昨日からずっと降りっぱなしだ。
台風でもないのに2日間ずっと雨が降り続けるなんて、とても珍しい。
特に俺にイベントがない日なので雨なんだろう―、とあくまでも「晴れ男」的な考えをしてしまう。

2012-11-18 (3)
冷蔵庫の食材を処分したり、調理器具を整理する都合上、自炊するのは今日が最後になる。
朝食はキムチチャーハンと、ポークたまごにした。
内地には「ポークランチョンミート」はないようなことを聞いたが、本当にないのだろうか。

2012-11-18 (4)
朝食後は車内の片づけと清掃をした。
最初はあまりのボロさに絶句したものだが、よくぞ今日まで走り続けてくれた。
本当にありがとう。

2012-11-18 (5)
宿の仲間は、レンタカーなんだから掃除なんてしなくていいんじゃないか―、と言っていた。
しかし今日まで、俺とあらゆる場所へと行動を共にしたこの車は、まさに運命共同体。
やはり最後は綺麗にしてやりたかった。決してレンタカー会社のためではなく、俺の感謝の気持ちの表れなのだ。

2012-11-18 (6)
車内に積んであったモリやバーベキューセットも綺麗に片づけた。
短く折れたモリを見ると、パトとタコを捕獲するため格闘したあの日(9月11日)のことが鮮烈に思いだされる。
毎日が最高の日々だったが、その中でも特に印象深い日というのがある。
あの日は、間違いなくそういう日だった。

2012-11-18 (8)
部屋の片づけなどもひと段落したころ、ずっと行きそびれていた場所へ向かった。
「宮古島温泉」だ。

滞在時間2時間20分。
もともと長風呂な俺だが、まさか2時間以上も滞在するとは。
久々に足を思い切り伸ばして入る風呂はやっぱり最高だった。

露天風呂は特に良かった。
カラダは湯に浸かっているのでボカポカ温かく、湯から出ている部分には涼しい風が当たり、それがまたとても気持ちいい。
宮古島での5ヶ月間を振り返りながら、ただひたすらぼーっと湯に浸かっていた。

溜まっていた疲れや、さまざまなしがらみ、くだらない感情なども、すべて洗い流せた気がする。
俺的には「OAシティ共和」の大浴場(大人1000円)よりも、「宮古島温泉」(大人800円)のほうが断然おススメだ。

===利用した温泉の種類と感想===
・大浴場×1回(大きいのでのんびりまったりできる)
・でんき風呂×1回(ピリピリ感が心地よい)
・ジェットバス風呂×2回(腰の部分にジェットを充てると気持ちいい)
・打たせ湯×1回(肩と頭に充てるとシャキっとする)
・露天風呂×3回(吹きぬけから見える空を見ながらただひたすらぼーっとできる)
・サウナ×3回
・水風呂×2回(いつものクセでつい潜水してしまった)
===

2012-11-18 (9)
当然のことだが、外は完全に暗くなっていた。
十二分に温泉を満喫した。
次回はシュノーケリングの帰りに寄ってみたい。

2012-11-18 (10)
夜になっても雨は降り続く。
これほど雨が降り続けるのは本当に珍しい。

2012-11-18 (11)
少し肌寒かったが、宿の外にあるゆんたくスペースでひとり感慨にふけった。
もうこんな雰囲気を味わえるのもしばらくはないだろう。
長くて短かった5ヶ月。本当にいろいろなことがあった―。


2012/11/18 Sun. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

miyako#143 「雨」(2012/11/17) 

2012-11-17 (1)
朝から雨。
俺にとって特にイベントのない日はだいたい雨が降る。
とはいえ、今日はそれなりにやることはたくさんある。
しかし、雨が降っていたところで何の差しさわりもないのだ。

2012-11-17 (2)
国の名勝・天然記念物に「八重干瀬(やびじ)」が指定されるというニュースが、今朝の新聞のトップ記事だった。
八重干瀬にはまだ行ったことはないが、いつかは行きたいサンゴ礁のひとつだ。

2012-11-17 (3)
週間天気予報はしばらく雨だが何の問題もない。
シュノーケリング納めは昨日済ませたし、今後の俺の用事は雨には左右されない。
いいスケジューリングを立てれてよかった。

2012-11-17 (4)
午後、外出する用事があった。

2012-11-17 (5)
スーパーの店内には、早くも「鏡もち」が売られ始めていた。
まさかこんな光景を宮古島で見ることになろうとは夢にも思わなかった。

2012-11-17 (6)
お世話になった人たちには、メッセージ入りの特製フォトを贈ろうと思う。
お金では買えないもの、世界でひとつしかないものをプレゼントしたい。


2012/11/17 Sat. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

miyako#142 「最後のシュノーケリング」(2012/11/16) 

―今日の一枚―
2012-11-16 (10)
千載一遇のチャンスを逃した。
思いきりピンボケしたが、これがいまの俺の実力のすべてだ。
この写真の借りを返すことが、次回の宮古島での最初の目標になった―。

本日のウミガメ撮影枚数476枚。
俺の現在の潜水限界深度は約4~5m。
その限界深度付近の底で、まったりと休んでいるウミガメを見つけた。

何度も潜水を繰り返し撮影するも、結局いちばんいいアングルの写真はほぼすべてピンボケだった。
寒さとの戦い、潜水深度との戦い、肺活量との戦い、メンタル面での戦い…。
やはり深く潜れば潜るほどいろいろと難しい。

リーフエッジ沿いに、ウミガメの住処では?―、と思われる今まで気づかなかった底の岩礁を見つけたが、水深が7~8mほどあり、今の俺の潜水技術では潜行不可能だった。
そこの岩陰を出入りするウミガメを確認した。
もっと潜れるようになって、いつか自分の目で確かめたい―。

宮古島滞在142日目―
2012-11-16 (1)
最後のシュノーケリング、今日は手作り弁当を持っていった。
を見ながら食べる弁当はどんな手の込んだ料理よりもうまい。
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2012-11-16 (3)
絶好のシュノーケリングコンディション。
もう何もいうことはない。
神様は最後に、最高の天気を用意してくれた。
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2012-11-16 (4)
さぁ、今日が最後だ―。
思う存分一緒に泳ごう―。

2012-11-16 (5)
とにかく今日は大胆不敵に攻める。
ありふれたアングルの写真は避け、一発勝負の賭けに出る。

2012-11-16 (6)
逃げられてもかまわない。
俺の持てる力すべてを出し切った一枚が撮りたい。

2012-11-16 (8)
寝床でウトウトしているウミガメを見つけた。
ウミガメに対しては、愛着というよりも、どちらかといえば家族のような愛情を持っている。

2012-11-16 (7)
どうやら俺の存在に気付いたようだ。

2012-11-16 (9)
まだ寝ぼけているように見える。

2012-11-16 (10)
思いきってウミガメの正面数十センチまで近づいた。
本当に千載一遇の大チャンス。シャッターチャンスは一度のみ。
シャッターを切ると、ウミガメは予想通りすぐに逃げてしまし、写真は見事にピンボケした。

もしピントがジャストで合っていたら、2012年最高の一枚になっていたことは間違いない。
しかし、これで良かったのかもしれないとも思う。
完璧な一枚が撮れていたら、俺はきっとそれに満足してしまっていただろう。

これで良かった。
この一枚を糧にして、次回はもっともっと最高の写真を狙いにいく。
それまで元気でな、俺の相棒―。

2012-11-16 (11)
宿に戻り、シュノーケル用品をすべてバラして徹底的に清掃。
この夏、俺に最高の世界を見せてくれてありがとう―、そんな感謝の気持ちを感じつつ細部まで磨きこんだ。
また来年、最高のの世界を見せてくれ―。


2012/11/16 Fri. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit