05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(10/20)「オデッセイ!」の巻 

20161020 (2)
久々に見ごたえのある映画だった。
いきあたりばったり的な方法ではなく、理論と化学に基づいたアプローチで問題をひとつずつ解決していく。
もう一度ゆっくり見たい1本。

評価:5(5段階評価)――。
2016/10/20 Thu. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit

(3/20)『フローズン・グラウンド』――。 

本日の映画鑑賞――。
『フローズン・グラウンド』

12年間に24人以上の女性を拉致監禁、殺害したロバート・ハンセンの実話をもとに、犯人逮捕に執念を燃やす警察官と殺人鬼ハンセンの攻防を描いた犯罪ミステリー。
1983年、米アラスカ州アンカレッジ。
娼婦のシンディは、ボブ・ハンセンという男性客にモーテルの部屋で殺されそうになったところを逃げ出し、警察に駆け込む。
しかし、ハンセンは模範的な善良市民で、地元警察は娼婦と客の単なるトラブルとして問題を解決しようとする。
同じ頃、身元不明の少女が無残な遺体となって発見される事件が起こる。
アラスカ州警察巡査部長ジャック・ハルコムは、最近連続して見つかっている変死体と同一犯ではないかと疑い、調査を始めるが……。
警察官ハルコムにニコラス・ケイジ、殺人鬼ハンセンにジョン・キューザックが扮する。

20150320「フローズン・グラウンド」3
実話に基づいているせいなのか、ニコラス・ケイジの役があまりにも地味すぎる。
捜査も地道に行い、ヒーロー的な要素はほとんどないのだ。
まあ、実話だから仕方ないのだろうが、そのへんはもう少し脚色してもよかったのでは……。

制作は2013年なのだが、設定が1983年というせいか、最近の映画という感じがまるでしない。
本当に1980年代の映画を観ているような感覚だった。
それだけ作り手がうまかったということかもしれないが。

だが、もう少し現代っぽい解釈を入れてもよかった気がする。
とりあえず、ニコラス・ケイジとあの役柄はマッチしていたと思う。
実はに基づいているので評価は難しいが、本作は『3』というところだろうか。

評価:3 (5段階評価において)
2015/03/20 Fri. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit

(3/19)『イン・トゥ・ザ・ストーム』――。 

本日の映画鑑賞――。
『イン・トゥ・ザ・ストーム』

観測のため荒れ狂う竜巻に立ち向かう「ストームチェイサー」と呼ばれるプロフェッショナルを中心に、直径3200メートルに及ぶ超巨大竜巻に直面した人々の姿を描いたディザスターパニックムービー。
POV(主観映像)方式も取り入れた臨場感あふれる映像で、荒れ狂う竜巻に襲われたアメリカ中西部シルバートンの人々の壮絶な一日を描き出していく。

20150319イン・トゥ・ザ・ストーム
最初の15分観たところで、あまりにもB級テイスト満載だったので視聴をやめた。
しかしせっかく途中まで観たので、パソコンの作業をしながらチラチラと観ることにした。
その後もしばらくはB級感全開で物語は進んでいくのだが……。

本編の折り返し地点あたりの、巨大ストームが発生しそうなあたりから、突然緊迫感が増してきた。
気づくとパソコン作業の手は止まり、画面にくぎ付けになっていた。
映像のリアルさがすごい。

おバカな二人組に最初はイラついていたが、最後にはこの二人に愛着さえ湧いていた。
そこまで狙っての脚本だったのかもしれない。
物語自体は、多少間延びする部分もあるが、あの映像技術は素晴らしい。

どこまでマジメで、どこまでふざけているのかは不明だが、巨大ストームとの戦いでは手に汗握った。
『プリズン・ブレイク』のサラが出ていたことも、俺にとってはうれしい誤算だった。
最初の15分であきらめなくて良かった。

巨大ストームの映像と描写が素晴らしいので評価は『4』としよう。
ちなみに『人間ドラマ』としてみた場合の評価は『2』である。

評価:4 (5段階評価において)
2015/03/19 Thu. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit

(3/18)『アンノウン 』――。 

本日の映画鑑賞――。
『アンノウン 』

リーアム・ニーソン主演によるアクションスリラー。
医学博士のマーティン・ハリス(ニーソン)は若い妻とともに学会に出席するためベルリンへと赴くが、宿泊するホテルに向かう途中で交通事故に遭う。
病院で一人意識を取り戻したハリスだったが、妻にはその存在すら認識されず、見ず知らずの男が自分になりすましていたため、真相究明に乗り出すが……。

20150318アンノウン
なるほど、という結末。
想像していた自分の推理とは違う形で予想は裏切られる。
ただ、ご都合主義的な展開が多々あり、少し間の抜けた感は否めない。

内容がわかった上で、もう一度違う視点から鑑賞したら、違う面白さがありそうだ。
ということで、再鑑賞に期待して評価は『3』にしておこう。

評価:3 (5段階評価において)
2015/03/18 Wed. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit

(3/13)『猿の惑星:創世記(ジェネシス) 』――。 

本日の映画鑑賞――。
『猿の惑星:創世記(ジェネシス) 』

アルツハイマーの新薬を開発中の科学者ウィル。
父親の病気を治したい一心で始めたその研究は思わぬ悲劇を招くことになる。
実験台となったチンパンジーの残した子供を、こっそり自宅に連れ帰り、
シーザーと名付けて育てるウィルだったが、高い知能をもって成長したシーザーは、
ある事件をきっかけに霊長類保護施設に預けられてしまう。
そこでシーザーが味わったのは、人類でも類人猿でもない半端な自分の立場。
さらに人間の愚かさに強く失望した彼は、ある決意を胸に衝撃の行動を開始する。
それは、人類の地球支配という現実を覆す壮大な戦いの始まりだった……。

20150313「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
先日、『猿の惑星:新世紀(ライジング) 』を観て感動した。
その感動が冷めぬうちに、その前作に当たる、『猿の惑星:創世記(ジェネシス) 』を観ることにした。

正直、俺の執筆力では、本作の凄さの数パーセントさえも伝えられそうにない。
こんな完璧な映画、今まで出会ったことがあるだろうか。

人間に育てられたチンパンジー・シーザーの苦悩と悲劇。
その感情のすべてを、細やかな表情の変化や目力で観る者に訴えかけてくる。
人間のエゴと、それに翻弄される猿たちの過酷な運命。

こんな素晴らしい作品を今まで観ていなかったなんて……。
どうせ、『猿の惑星』なんて、子供だましの近未来SFだろう――、ぐらいの認識で観ようともしなかった。
気まぐれで、たまたま借りただけだが、こんなに素晴らしい作品に出会えて本当に良かった。

『猿の惑星:新世紀 』も素晴らしかったが、『猿の惑星:創世記 』はそれ以上だった。
また近いうちにもう一度観よう。もう一度観たい。
いや、何度でも観たい。

評価はもちろん『5』だが、生涯映画ランキングでもベスト5に入る大傑作である――。

評価:5 (5段階評価において)
2015/03/13 Fri. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit