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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

宮古島2013 -day 87- 「ありがとう宮古島」(2013/09/28) 

2013-09-28 (1)
午前5時起床。
俺の目的はウミガメの孵化シーンを見ること。

2013-09-28 (2)
そして宮古で今年最後の朝日をみること。
まったく無名のビーチを選択した。

2013-09-28 (3)
朝日を見るだけでも心が洗われる。
この日の俺の場合、さらにそれにプラスアルファされる。
今回の宮古旅でのさまざまな出来事が、まるで走馬灯のようにフラッシュバックする。
昨日までの大シケの海況がウソのように、海はベタナギだった。

2013-09-28 (5)
ウミガメの孵化シーンを見るのは容易ではないようだ。

2013-09-28 (4)
早朝のビーチはどこか切なかった。
これが宮古の海の見納めになった。

2013-09-28 (7)
宿に戻り荷物の整理を終わらせた。

2013-09-28 (8)
友達が最後の食事に誘ってくれた。

2013-09-28 (9)
宮古島でさまざまな人と出会った。
そんな中で俺の宮古ライフを支えてくれる仲間たち。
仲間というよりも、家族、キョーダイ……、そんな風に感じる。

2013-09-28 (10)
別れの空港で最高のプレゼントをもらった。
進撃の海人―。
Tシャツの背中にはそう刻まれていた。
来年宮古に来るときには、このTシャツを着てくることを約束した。

2013-09-28 (11)
最後のとき。
俺にとって忘れることのできない87日間が終わろうとしている。
やり残したこともあるが、最高の輝きを放った日々。

2013-09-28 m
搭乗する機に乗り込む通路を歩いているとき、ある女性と出会った。
この出会いが俺の今後の宮古島の方向性を決める重要なキッカケになるとは思いもしなかった。
宮古島には、やはり底知れぬ何かがある。「見えない力」が確実にそこにある。

2013-09-28 (13)
羽田に到着。
久しぶりに見る都会の夜景は、違和感なく俺の心に忍び寄ってきた。
またしばらくはこの街で暮らしていくのだ。


2013/09/28 Sat. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

宮古島2013 -day 86- 「宮古最後の夕日」(2013/09/27) 

2013-09-27 (1)
風は今日も吹いていた。
わざわざ海へ見に行く必要もない。
朝からダイビング器材のメンテナンスをした。

2013-09-27 (2)
部屋の片づけ、荷物の梱包をある程度終らせた。
夕方になり、ようやくおみやげを買いに行く時間ができた。
お世話になった人たちに挨拶まわりをした。

2013-09-27 (3)
最後の夕日を見に行った。
俺が選択した場所はここだ。
来間島・長間浜。

2013-09-27 (4)
今年は水平線に沈む夕日を見ることなく終わった。
それも当然だろう。
ちょろっと行って完璧な夕日を見ようという考え自体が甘い。
昨年のように「見れるまで通い続ける」というスタンスではなかった。

2013-09-27 (5)
せめて夕暮れの美しい来間大橋を撮影しようと思い、橋の上で1時間ほど粘った。
シャッターを切り続けた。
ようやく満足のいく一枚が撮れた。

2013-09-27 (6)
夜はまた友達と夜釣りに出かけた。
こうして竿先を見つめながら過ごす、ゆったりとした時間が好きだ。
風はすっかり止んでいた。

宮古を発つまであと1日―。


2013/09/27 Fri. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

宮古島2013 -day 85- 「送別バーベキュー」(2013/09/26) 

2013-09-26 (1)
海は今日も大荒れだった。
そうとうタフな戦いになるとしても海に入る覚悟をしていた。
だが、海はあまりにも荒れていた。

2013-09-26 (3)
シュノーケリングはあきらめ、友達と島探検も兼ねて釣りに行くことにした。

2013-09-26 (4)
最近この二人とよく一緒に行動する。
車中はいつも笑いに溢れている。
たくさん笑えば笑うほど別れがつらくなるのはわかっている。

2013-09-26 (5)
この場所の存在を今日はじめて知った。
今までなぜ見逃していたのかが逆に不思議なくらい普通の場所にあった。
釣り好きな友達の視点と、潜るのが好きな俺の視点とでは、把握しているポイントが異なるようだ。

潮はかなり速そうな印象があるが、潜ったら絶対に面白いポイントだろう。
アタックは来年に持ち越しだ。
先日の「アナザー真謝」に続き、このラスト1週間で2個目の新発見ビーチ

今年のうちに、この2つのビーチの存在を知ったのはかなり大きい。
知ったようなつもりになっていても、やはり宮古島はまだまだ奥が深い。
このぶんだと伊良部島を本格的に攻めるのは、おそらく2015年ぐらいになるだろう。

2013-09-26 (6)
先日とったシャコガイは宿の灰皿として寄贈した。
また来年見つければいい。

2013-09-26 (7)
これが正真正銘、最後のバーベキュー。
宿の仲間たちが俺ために送別会をしてくれた。

2013-09-26 (8)
こんな最高の仲間たちに巡り会えて、俺の人生は本当に恵まれていると思う。
宮古を発つのはまだ2日後だが、すでに泣きそうな気持ちになった。

2013-09-26 (2)
また再会する人、これが最後かもしれない人……。
それは今の時点ではわからないが、人生は一期一会―。
その瞬間瞬間を最大限大切にしていこう。

2013-09-26 (9)
バーベキューのあとは、大物狙いで夜釣りに出かけた。
アタリはあったがヒットするまでには至らなかった。
日付が変わるころを過ぎても、満点の星空のもと仲間たちと談笑しながら竿先を見続けた。

2013-09-26 (10)
こんな平凡で当たり前の日々が、本当に大切で素晴らしい財産に思う。
自分を飾ることもなく、誰かのために見栄を張ることもない。
自分が自分らしくいれる場所、それが俺にとっては宮古島なのだ。

昨年の旅では宮古島を幅広く知った。
今年の旅では宮古島を深く知った。
来年の宮古島はいったいどんなことを俺に教えてくれるのだろう。

宮古を発つまであと2日―。


2013/09/26 Thu. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

宮古島2013 -day 84- 「風家」(2013/09/25) 

2013-09-25 (1)
一緒にに連れていってほしい―。
もちろん断る理由などない。
みんなでに行こう。

2013-09-25 (3)
トオルくんとは今日初めて会った。
偶然にも俺の友達がオーナーをしている宿で働くヘルパーさんだった。
宮古の人と人との繋がりは本当に凄まじい。

イケメンな上に性格も最高に爽やかな彼は、近い将来ゲストハウスのオーナーになる。
まだ初対面だったが、一日が終わるころには「」と呼べる存在の一人になった。

2013-09-25 (2)
世界中を旅しているアサキ。
彼女の自由さは群を抜いている。
常に旅を続け自分を磨き続けている。
彼女の世界観の中では、俺など井の中の蛙にすぎない。

2013-09-25 (4)
今日のも荒れていた。
も、西もオールアウト。
パンプキンホールのツアーが出ているという噂を聞きつけ、俺もパンプキンツアーを決行することにした。
途中、偶然会った友達も誘って、総勢5名でツアーはスタートした。

もちろん潮のタイミングを合わせたことはいうまでもないが、は俺の想像以上に荒れていた。
3分の1ほど進んだところで、メンバーには申し訳ないがツアーは中止することにした。
仮にブーイングを受けたとしても、大切な友達を危険な目に遭わすことはできない。

2013-09-25 (5)
パンプキンにはたどりつけなかったが、みんなそれぞれのスタイルでを楽しんでくれた。
みんなありがとう。
中止を決めてよかった。

2013-09-25 (6)
の様子を見に行った。
に来るのは本当に久しぶりだ。
そして海は俺の想像を遥かに絶する常用になっていた。

2013-09-25 (7)
たしかに強い風は吹いていたが、ここまで荒れているとは。
この状況を見た瞬間、今年の俺の宮古シュノーケリングは実質上終了した。
少なくともあと4~5日は回復は見込めない。

2013-09-25 (8)
風家の夕食に初めてお邪魔した。
シャコガイ、島ダコ、タカセガイ……。
豪勢な料理がテーブルの上に並ぶ。

2013-09-25 (9)
ビールを飲みながら風家メンバーとの交流を深めた。
海にはまともに入れなかったが、人の温かさは味わうことができた。
終わってみれば、今日も素晴らしい一日だった。

毎日のように友達が増えていく。
まるで留まることを知らない。
俺の人生を潤してくれる。

宮古島って本当に素晴らしい。
こんな最高の場所、世界のどこにもない。
いや仮にあったとしても、俺は宮古島がいちばん好きだ。

俺が宮古を発つまであと3日―。


2013/09/25 Wed. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

宮古島2013 -day 83- 「俺なりの宮古島観光」(2013/09/24) 

2013-09-24 (1)
今日の旅は西からスタート。

2013-09-24 (2)
久しぶりの一人旅。
残りの宮古時間は自分の思うように行動したい。

2013-09-24 (3)
漁港を訪ねてみた。
地元の人たちとの交流を楽しんだ。

2013-09-24 (4)
ベタナギに見えるが、相当荒れている。

2013-09-24 (5)
こんな素敵な場所があることを最近知った。
本物のではウミガメに触ったが、こうした環境にいるウミガメに触るのは初めてだ。

2013-09-24 (6)
宮古馬も見に行った。

2013-09-24 (8)
偶然そこにいた女性と宮古の素晴らしさを語り合った。

2013-09-24 (7)
俺の宮古ライフももうじき終わる。

2013-09-24 (9)
確実に秋は近づいている。

2013-09-24 (10)
普段はスルーしてしまうポイントに、ことごとく立ち寄った。

2013-09-24 (11)
そしてついにたどりついた平瀬尾神崎
島の東側に位置する幻の岬だ。
「奇跡の道」を通らねばここにはたどりつけない。

ビーチからウミガメを多数目撃した。
来年の一発目はこのビーチに潜ろうと思う。
きっと素晴らしい世界と出会えるに違いない。

2013-09-24 (12)
友達と合流。

2013-09-24 (13)
来年は釣りも本格的に始めよう。

2013-09-24 (14)
黄昏の中、仲間と竿を振った。

2013-09-24 (15)
夜は友達の部屋でお好み焼きパーティーを楽しんだ。

結局、には入れなかった。
とても入れるようなコンディションではなかった。
明日こそは絶対に潜りたい。

俺が宮古を発つまであと4日―。


2013/09/24 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit