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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

#1111 「仮マスタリング完成!!」の巻 

―2012年3月11日。
この日、ドラムヤスを除く元ビートアーツメンバー、ヒサシ、ヒコ、俺(HARU)が集結しレコーディングを行った。
BEAT ARTSが解散してからバンドとしては初めての共同作業になった。
今日までメンバー皆それぞれの人生を歩いてきた。
その人生のひとつの区切りとなるような作品が仕上がれば―、と思う。

曲自体は変わっていないものの、ここに辿りつくまでのそれぞれの人生の縮図が垣間見える。
音楽と訣別していた季節、人生に挫折した季節、希望に胸を弾ませた季節、そんな様々な思いが星の数ほど詰め込まれているからだろう。

ヒサシがBEAT ARTSの楽曲を歌うのを聴くのは一体いつ以来だったろう。
原宿ホコ天―。
俺がまだ21歳ごろのことだったろうか。
遠い記憶の彼方の出来事だったような気もするし、つい昨日のことだったようにも思う。

この歌声の横で、俺はいつも希望を胸に抱きギターを弾いていた。
ステージ中央にヒサシ、その横にヒコ、そして後ろではバンドの要ドラムを叩くのはヤスだ。
いま思えば毎日が夢の中の出来事のような、無限に広がっていく空の青さのような、そんな青春の日々だった。

―レコーディングから一週間。
ようやく時間が取れ「明日があるかぎり」のマスタリング作業を開始した。
ホコ天当時では到底考えられないほどに機材は進化し、パソコンという新しいツールも生まれた。
約5時間ほどかかって、なんとか仮マスタリングが完成。

まだあくまでも仮り録りの状態だが、俺達の懐かしい青春時代の写真とともに、2012年型ビートアーツをお聴きいただきたい。
ただ、動画なのでハッキリいって音質は悪い。
高音質での試聴はCD化した時のお楽しみということにしておこう。

― 元BEAT ARTSファン、メンバー、家族、そして人生で出会ったすべての人々に捧ぐ ―
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作詞・作曲 : HISASHI

いつもひとりぼっちで風の吹くまま過ごしてたけど
明日という日があるかぎり ずっと歌い続けよう

もっと自由になりたくて背伸びしていたけれど大人のようにはすぐにはなれない
あの日の思い出だけが僕を勇気づけていくから大事な僕の歌だけは決して忘れない

見えない扉開けよう何かがあるから
退屈から抜け出して僕は待っている

いつもひとりぼっちで風の吹くまま過ごしてたけど
明日という日があるかぎり ずっと歌い続けよう

すぐに逃げ出してしまえば何も始まらないものだから今日から誓うんだ明日があるから

ウソで固めた言葉はすぐに消えてゆく
空が見えるここでは自由になれるさ

いつもひとりぼっちで風の吹くまま過ごしてたけど
明日という日があるかぎり ずっと歌い続けよう……


2012/03/18 Sun. 15:00 | trackback: -- | comment: 2edit

#1108 「裏切りのリッケンバッカー!!」の巻 

b-amemberandflag.jpg
2012年3月11日、"BEAT ARTS Project 2012"始動―。
BEAT ARTSメンバーの、ヒサシ、ヒコ、俺(HARU)の3人が約10年ぶりに3人揃った。
しかも今回の目的はレコーディングだ。
過去の再会はすべてほかの目的だったため、純粋に音楽を作るために集まったのはバンド解散後初めてのことだ。

DSC01994.jpg
バンドでの演奏ができなかったのはなんとも悔しいが、それでもそれぞれのポテンシャルは十分に発揮された。
レコーディングしたのは2曲。ボーカルとベースを録音した。
やはりバンドっていうものはすごいと思う。
俺一人ですべて作っていても自己満足は得られるが、仕上がる作品は俺の想像力の範疇の枠を決して超えることはない。
メンバーたちと共同作業で創り上げていくと、自分の想像を遥かに凌ぐ作品に化学変化していく。
やっぱりバンドの力って凄い。確実に数倍のエネルギーを放出する。

DSC02003.jpg
ほんの数時間だったが、俺達は完全にホコ天時代にタイムスリップしていた。
あのころスタジオで毎回のように交わしていた楽曲のアレンジなどに関する会話はまさに当時のままだった。
しばしのあいだ俺達は20歳のころに戻っていた。
それがたった数時間の仮想世界だとしても、たしかにあの日の空気は感じることができた。
第三者からみれば、ただの"青春ごっこ"にしか見えないかもしれない。
それでもいい。
俺達はたとえ一瞬でも儚い夢を見ることができたのだから。

―ヒコは近々、名古屋へ引越してしまう。
だからレコーディングもそうだが、ヒコに会うこと自体、もしかしたらこの日が人生最後になるかもしれない。
これは大げさではなく、その可能性は非常に高いような気がする。
ヒコとはもう一生会えないんじゃないか、と。

たとえ一生会えないことはなくても、しばらく会えないことは間違いない―。
それがわかっていたからこそヒコも忙しいスケジュールの合間を縫って"BEAT ARTS Project 2012"のために賭けつけてくれたのだろう。

ヒコの存在感と秘密主義者ぶりは俺の想像していた以上だった。
ハモリもベースプレイも最高だった。やはり共に本気でメジャーデビューを目指した仲間だ。
仕事が忙しくそれほど練習する時間もないだろうから、ある程度のセンで妥協しようと俺は考えていたのだが、その考えは甘かった。彼はいい意味で見事に俺の期待を裏切ってくれたのだ。
まさに、"裏切りのリッケンバッカー"。

彼にしか紡ぎ出すことのできないパンキーでスキャンダラスなフレージングを聴かせてくれた。
俺とヒサシは思わず感嘆の声を上げた。鳥肌も立ちそうだったが、鳥肌は立たなかった。
そして相変わらず間違いも多かった。いや、これはもちろんポジティブな意味でだ。
ついついやり慣れていないフレーズに挑戦しようとするからこそ間違えてしまうのだ。
やはりこの男は根っからの女…、いや音楽好き、そしてBEAT ARTSが好きなんだな、とあらためて思った。
ヒコよ、参加してくれて本当にありがとう。
心より感謝している。

今回はそんなヒコのスーパープレイを特別にお見せしよう。[広告] VPS

追伸:福田善康殿、連絡待ツ。


2012/03/12 Mon. 20:51 | trackback: -- | comment: 0edit

#653 「HARU、クーパーくんのスーパーダイブ!!」の巻 

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2010/10/16 Sat. 23:17 | trackback: 0 | comment: 0edit

#555 「HARU、直列12気筒エンジン!!」の巻 

落ち込んでるアナタ!!
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2010/07/31 Sat. 00:34 | trackback: 0 | comment: 0edit

#476 「HARU、壮絶!!ショーン vs ROCCO!!」の巻 

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2010/06/06 Sun. 23:58 | trackback: 0 | comment: 0edit