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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

#1092 『落下』 ~HARUの詩集シリーズ~ 

『落下』

わずかに残っていた翼がもがれ

失速して螺旋(らせん)状に地に落ちていくのがわかる

心の中は見たこともないような巨大な闇が支配し

死が真実味を増して真近に迫るのを感じる

頭の中は混乱が加速してからっぽになった

自分自身の存在意義を完全になくしたとき

人は死ぬことによって自分の存在を確かめようとする


2012/02/23 Thu. 21:37 | trackback: -- | comment: 0edit

#1058 ~HARUの詩集シリーズ~ 

-望みなき希望-

ただの希望なら明るくなれる

ただの絶望なら落ち込めばいい

望みのない希望は残酷だ

希望を抱くほどに絶望に変わってゆく


2012/01/13 Fri. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

#889 ~HARUの詩集シリーズ~ 

『フワフワ』

P1030344.jpg
双子の雲がフワフワ
仲良くフワフワ
どこまで行くの?
遠いとこまでフワフワ


2011/07/04 Mon. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

#847 「滑稽」 ~HARUの詩集シリーズ~ 

何やってもダメ
何やらなくてもダメ
はぁ……
1日にいったい何回のタメ息をついているだろう

どうでもいい世界
どうでもいい時代
どうでもいい未来
どうでもいいことだらけの世の中で必死に生きることがくだらなく滑稽に感じる


2011/05/20 Fri. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

#830 「ゆっくりと」 ~HARUの詩集シリーズ~ 

- ゆっくりと -
soraga.jpg
もう疲れた
運命に抗うことに

右へ曲がるのをやめ左に曲がってみた
たどり着いた景色は同じだった

カラダはどこでも自由に行けるけど
ココロはどこにも行けないことに気づいた

何も考えずゆっくり眠りたい
何も考えず


2011/05/04 Wed. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit