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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

#963 「HARU、母の涙…」の巻 

2011年9月30日。

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母が16年間、苦労してがんばり続けてきたスナックが諸事情により閉店した。
本当に悲しい。そしてなんの力にもなれなかった自分が死ぬほど不甲斐ない。

母は働いているのが大好きだった。
人と接しているのが大好きだった。
仕事をしているときの母はとても輝いていた。

これから先も、まだまだずっと仕事を続けたかったと思う。
しかし、その思いを叶えてあげることはできなかった。
母の流した涙がとても悲しかった。

何もかもすべて俺のせいだ。
もっといろいろと手助けすることができたはずなのに、結局、俺はなんの役にも立てなかった。
本当にサイテーの息子だと思う。
これほど自分を情けなく、腹立たしく感じたことはない。

明日から仕事がなくなる母。
仕事がいちばんの生きがいだった母。
数日間は店のかたずけなどで慌ただしいため気もまぎれるだろうが、その後がとても心配だ…。


2011/09/30 Fri. 23:23 | trackback: -- | comment: 0edit