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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

#1198 ―宮古島滞在3日目― 

2012/06/30 ―宮古島滞在3日目―

2012.06.30 (3)
今日も快晴。
早いもので、もう「みやこや」をチェックアウトする日が来てしまった。
せっかく慣れたこの部屋ともお別れだ。
宿のお母さんとも仲良くなれただけに、出て行くのがとても辛い。
だが、今日からは次の宿へ移らねばならない。

2012.06.30 (1)
みやこや」の朝日を浴びながらのシャワーがとても好きだった。
電気の光など要らない。天然の朝日が窓一面から差し込むのだ。
ここで朝浴びるシャワーは本当に気持ちが良かった。
今から一日が始まる。今日も最高の一日になりそうな気がしてならなかった。

2012.06.30 (4)
みやこや」をチェックアウトするとき、宮古島に来て初めてテンションが下がった。
今夜から宿泊するのは、ここ「ビーチハウス」だ。
ここがどんな雰囲気の宿かはまだわからないが、俺の心は不安を感じていた。

2012.06.30 (7)
部屋はこんな感じだ。
事前にネットで調べていた写真とほぼ同じだった。
どうやら信頼できそうな宿だ。
オーナーの男性もとても感じの良い人で、俺の不安は徐々に薄れていった。
宮古島にはいい人しかいないのだろうか。

2012.06.30 (5)
今日の昼食は「古謝本店」。
3年前にも訪れたお店だ。

2012.06.30 (6)
注文したのは「三枚肉そば+ミニ中華丼(750円)」。
俺の味覚のせいかどうかはわからないが、3年前のほうが美味しかったように感じた。
とても残念だ。

2012.06.30 (10)
昼食後は、またもや「前浜ビーチ」に行った。
というよりも「来間島」へ行く前に寄ってみただけなのだが。

2012.06.30 (9)
今日もあいかわらず最高の色をまとっていた。
ここのビーチの白さと質感は、世界でも屈指のものだろうと思う。
いつ行っても、鳥肌が立つほどの感動を与えてくれる。

2012.06.30 (11)
BEAT ARTSのCDを爆音でかけながら、ドライブを再開した。
最高の気分だ。

2012.06.30 (12)
走ること約5分。
「来間大橋」に到着。
車を停車させた。

2012.06.30 (14)
まったくこの橋はいったいどうなっているんだ。
本当に楽園に連れていってくれそうな気がしてくる。

2012.06.30 (13)
橋の下に広がる透明がかったコバルトブルーの海。
横浜の橋の下では、腐りかけた緑色の水が流れているというのに。

2012.06.30 (15)
まったく宮古島はすごい。本当にすごい。
見るたびに青の質感が違う。
永遠のブルー。

2012.06.30 (16)
3時のおやつは、来間島にある「ヤッカヤッカ」に決めていた。
宮古島を調べまくっていた俺にとっては、ここは「東急ハンズ」なみの知名度になっていた。

2012.06.30 (17)
メニューまではまだ決めていなかったのだが、「氷抹茶(550円)」を注文することにした。
ふう。やっと一息つけた。
店のオーナーに島内にあるはずの「タコ公園」の場所を教えてもらった。

2012.06.30 (18)
そしてこれが「タコ公園」のタコ。
おそらく「パウル君」だろう。

2012.06.30 (19)
そして「タコ公園」の下には、隠れビーチがある。
25メートルプールほどの広さの、穏やかなプライベートビーチ。
この場所がどうしてもわからなかったのだ。

2012.06.30 (20)
来間島にある「竜宮展望台」に登る。

2012.06.30 (21)
すごい。すごすぎる…。
何度この陳腐なセリフを繰り返せばいいのだろう。
しかし、実際のところ本当にすごいのだから仕方ない。

ぼんやりと壮大な景色を眺めていると、一人で来ていた男性に話しかけられた。
彼もまた宮古島の虜になり、何度も来島しているらしかった。
2泊3日の旅行で、さっき着いたばかりとのことだった。
名はワタナベさんといった。
俺たちは束の間の時間、お互いの宮古島観を語り合った。

2012.06.30 (22)
彼と別れたあと、「長間浜」というビーチに行ってみた。
ここは初日に行った「ムスヌン浜」の隣にあるビーチなのだが、行き方がよくわからなかったため、訪れるのはこの日が初となった。

2012.06.30 (23)
この島はもう真夏。別世界。

2012.06.30 (24)
一旦、小休憩。
道端に座ると島を体で感じることができる。

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「竜宮展望台」からの夕日

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夕日の沈む方角に当たる「長間浜」へ再び移動。

2012.06.30 (27)
この荘厳な美しさの前では、もう言葉はいらない。

2012.06.30 (28)
夕日が消えたあとも、ずっと水平線の果てを眺めていた。
こうすることが俺の夢でもあった。
空の色が一瞬ごとに変化していく。自然ってすごい。

ふと気づくと、数メートル先にさきほど展望台で会ったワタナベさんがいた。
俺たちは偶然か必然か、また再会を果たしたのだ。
暗闇に包まれていく長間浜で、またも宮古島について語り合った。

2012.06.30 (30)
1時間後、意気投合した俺たちは、市内にある「郷家」という居酒屋にいた。
昨日までは、まったく見ず知らずの、決して会うはずのない二人が、こうしてここにいる。
これって奇跡だろう。
しかも、話していて判明したことだが、午後に俺が立ち寄った「ヤッカヤッカ」の店内の席に、その時ワタナベさんもいたらしい。
俺の撮影した写真で確認したら、確かにワタナベさんが写っていた。
つまり、今日だけで3回も偶然に会っていたのだ。

俺たちは、まるで昔からの友達のようにいろいろな話をした。
お互いに車だったためアルコールは飲めなかったが、宮古島の話を思う存分した。
最高の夜だった。
おそらくまた明日も会えるような気がする。

2012.06.30 (29)
この「宮古そば麺の塩ヤキソバ」は絶品だった。
俺の人生のヤキソバの歴史の中でも最高最強だと思う。
ちなみにこの「郷家」では、毎晩7時半から三線ライブが行われているらしい。
滞在中に一度は見てみたい。


2012/06/30 Sat. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit