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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(3/31)サクラ撮影小旅行&動物園――。 

20150331 (1)
今シーズン2回目のサクラ撮影小旅行に出かけた。
それにしても、俺にイベントごとがあるときは、必ずといっていいほど晴れる。
というよりも、雨が降る気がまったくしない。

20150331 (2)
桜の木の下で食事をするポニー。
今日は風が強く、花粉症の俺には少しキツいコンディションだった。
しかし夏日に近い気温と、降り注ぐ太陽の光がひたすら俺をポジティブにしてくれる。

20150331 (3)
飼育員の人の話によると、この馬は、人間でいうと80歳くらいの高齢らしい。
まだ子供だと思っていたのだが、そんなおばあちゃんだったなんて。
そんな高齢のおばあちゃんが、クサリに繋がれているのを見て、なんだか可哀想な気持ちになった。

20150331 (5)
桜の撮影を終えて、その足で動物園に行った。
園内には桜も咲き誇っているため、こちらも大変混雑していた。
動物園の撮影は、さすがにコンデジでは厳しいものがあるが、なんとか苦心しながら撮影した。

20150331 (6)
ペンギンが気持ち良さそうに泳ぐ姿を見て、俺もそれに自己を投影した。
早く海に飛び込みたいな――。
時間の経つのも忘れ、ペンギンを観察していた。

20150331 (4)
キリンは本当に首が長い。
当り前のことだが、実際に実物を見ると、ついついそう呟いてしまう。

このキリンブースで、隣にいた母と子のエピソードをご紹介しよう。

5~6歳くらいの女の子:「ねぇママ、キリンさんの頭の骨ってねぇ、すっごく硬いんだよー」
ママ:「うん……、え?!そうなの?!そんなことどこで覚えてきたの?!」
俺(ママと同じセリフを心の中で発した)

キリンの頭の骨は硬い――、そんな激レアな情報をどこから仕入れたのか。
俺も非常に知りたかったが、その子供はすぐに違う話題に移行してしまい、結局知ることはできなかった。
子供の情報網は侮れない――、ということを再認識した。

ところで、俺は動物園や水族館は好きなのだが、いつも複雑な心境になってしまう。
こんな狭い空間に押し込められている姿を見るのが辛いのだ。
楽しい気持ちと同じくらい、悲しい気持ちに襲われる。

本来いるべき場所に帰りたいんだろうなぁ……、帰してあげたいなぁ……、なとど思ってしまうのだ。
狭い檻に閉じ込められて、与えられたエサだけを食べて、毎日たくさんの人間の目にさらされて、いつの日か檻の中で死んでいく。
動物園や水族館は、俺も含めた人間のエゴの象徴を具現化したものなのだろうな。
2015/03/31 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit