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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(8/13)素潜り野郎三人衆――。 

20150813 (1)
最高の夏の1日だった。夢のような楽しい時間。
ダルくん、トオルくん、二人とも宮古島で暮らす海大好きの仲間だ。
それぞれとはシュノーケリングに行ったことはあるが、三人揃ったのは史上初である。
俺がもうじき宮古島を旅立つということを知って、急きょ集まってくれたのだ。

20150813 (2)
今日はダルくんが、伊良部島のポイントを案内してくれる。
それにしても、この抜けるような青空。
信じられないような美しさが目の前に広がっていた。

20150813 (3)
沈没船があるポイントを、真正面から臨める場所を教えてもらった。
もちろんガイドブックには絶対に載っていない場所だ。
胸が高鳴ってくる。

20150813 (4)
ファーストエントリーは、巨大テーブルサンゴ群のある場所。
ビーチからエントリーして、すぐにこんなテーブルサンゴが拝めるなんて本当にすごい。
宮古島でも、数えるほどしかないだろう。

20150813 (6)
ダルくんの体と比較してもらえば、その大きさがお分かりいただけるだろう。
伊良部島に関しては、俺はほぼ無知同然である。
この先、いったいどんなポイントがあるのかと考えると、胸が張り裂けそうなほど嬉しくなってきやがる。

20150813 (7)
これはもう、まさしく楽園だ。
こんな最高の海で、こんな最高の仲間と泳げるなんて、俺は本当に友に恵まれていると思う。
感動を共有できる人がいると、自分自身の感動もさらに増幅する。

20150813 (8)
ファーストエントリーを終え、いったん昼休憩。
俺は軟骨ソーキそばを注文。
トロトロの軟骨ソーキが口の中でとろけやがる。
泳いだ後の食事は、なんでこれほどうまいのだろう。

20150813 (9)
セカンドエントリーのポイントは、通称『ポイントゼロ』と呼ばれている場所だ。
『ポイントゼロ』――。なんてクールな名前を付けやがるんだ。
そのネーミングだけで、俺のテンションは間違いなく18パーセントはアップした。

20150813 (10)
いきなりハナビラクマノミを発見。
過去3年間でも、池間島の1個所でしか見たことのない非常に珍しいクマノミだ。
これはすごい。

20150813 (11)
それにしても、この二人のスキンダイビングスキルは本当に素晴らしすぎる。
まさに海と一体化している。
そんな二人の泳ぐ姿を見ていると、心の底から嬉しくなってくる。

20150813 (12)
二人とも、余裕で10メートル以上は潜れっていた。
特にトオルくんの身体能力は非常に高く、水深計で計測したところ、15~16メートルほど潜っていた。
凄すぎる。

20150813 (13)
こんな最高の技術を持つ二人と一緒に潜れて、俺は本当に嬉しかった。
そして、二人の潜水スキルを見て刺激を受けないわけがない。
俺も写真撮影の合間に、どこまで潜れるか挑戦してみた。

20150813 (14)
今日の記録は、11.1メートルだった。
タッバー(ウェットスーツの上着だけのようなもの)を着用していたので、浮力が増す分、それ以上潜るのは難しかった。
だが何メートル潜ったかという記録よりも、それを一緒に競い合える仲間がいることが俺は嬉しいのだ。

やっぱり宮古島は俺に何かを与えてくれる。
具体的には宮古島が与えてくれるのではなく、それは、人と人との繋がりが与えてくれるのだということにも気付いた。
海を愛する仲間といられるだけで幸せだ。

宮古島に来て本当に良かった。
今は心からそう思っている。
そして残された日々、俺は全力を尽くす。

宮古島を発つ日まで、あと5日――。
2015/08/13 Thu. 21:51 | trackback: -- | comment: -- | edit