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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(3/30)決まらぬ宿 

まずい。宮古島の宿がまだ決まらない。
候補は絞り込んでいるのだが、どれも決定力に欠けるのだ。
3月中に決めようと思っていたのに、もう30日になってしまった。

思えば、2012年の最初の2日間を除けば、あとはずっと、あの”砂上の楼閣(ろうかく)”に暮らし続けていた。
途中、来間島の宿や、市内のホテル、台風時の避難場所だった市役所などに泊ったことはある。
だが、メインで暮らしていたのは、結局あの”砂上の楼閣”だった。

後悔しないように生きて、いつ死んでもいい覚悟はできているが、みすみす死ぬのはイヤだ。
今度、宮古島に大型の台風が直撃すれば、”砂上の楼閣”は、確実に吹き飛ぶ。
宮古島で、最も”死に近い場所”は、あの”砂上の楼閣”jなのだ。

というわけで、俺の宿決めの唯一の条件は、”台風でも吹き飛ばない宿”なのである。
立地条件も良くて、”台風でも吹き飛ばない宿”を探すのは、なかなか至難の業だ。
ここはもう、何かを諦めるしかないかもしれない。

多良間島にロングで行くかもしれないし、あまり深く考えずに早々に宿を決めてしまおうか。

Xデーまで、あと112日――。
2016/03/30 Wed. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit