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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(4/22)「傍観者!」の巻 

20160422 (1)
一夜明けて、スマホを箱から出してみた。

20160422 (2)
机の上に同梱品をすべて並べてみた。

20160422 (3)
しばらくスマホを観察してみた。

20160422 (4)
とりあえず取扱説明書を読んでみた。

20160422 (3)
また、しばらくスマホを観察してみた。
特に何も変化はない。
だが最新の電子機器だ、油断はできない。

その後も、しばらく慎重に観察した。
人類が最初に”火”を発見したときと同じように、慣れないものに対しては、注意深く見守る必要がある。
最初にフグを食べた人だって、おそらく最初は、勇気と無謀さのせめぎ合いだったに違いない。
やがて、ふとひらめいた。

そうだ、充電しよう――。

20160422 (5)
結局、丸一日時間があったにもかかわらず、俺が今日覚えた操作は、この”充電”のみである。
スマホを目の前にすると、緊張と恐怖で何もできなくなるのだ。
それどころか、できることならスマホに近づきたくない。

明日の試験のために勉強しなければならない――、という極限の状況下のとき、ついついまったく違うことを始めたくなる――。
そんな経験は誰にもあると思うが、その現象が今まさに俺にも起きているのだ。
スマホが目の前にあると、ついつい掃除や、ほかのことを始めてしまう。

だから丸一日時間があったにもかかわらず、充電以外ほとんどスマホに触っていない。
できれば俺の目の届かないところに置いておきたい。
なんだか、とんでもなく厄介なものを買ってしまったような気がする。

嗚呼、憂鬱だ……。

宮古島でスマホを活用する日まで、あと89日――。
2016/04/22 Fri. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit