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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(7/10)「腰を!」の巻 

神様はどこまで俺に試練を与えるのか。
もうここまでくると、笑えないコメディー映画だ。
重い荷物を持ち上げた際、完全に腰を痛めてしまったのだ。

何をやっているんだ俺は。
自分の馬鹿さ加減には、もうウンザリだ。
家族の問題、仕事の問題、それに加えて体調面の問題まで抱え込んでしまった。

宮古島に行けるとか、行けないとかではなく、行く気自体が失せてきた。
宮古島は俺の生きがいであると同時に、俺を苦しめる最大の要因になってしまっている。
行き場のないストレスと焦燥感だけが俺を支配する。

宮古島を知る前までは、もっと気楽に生きていた。
人生に何の目的も持たず、ただ毎日を平凡にダラダラと過ごしていた。
多少の物足りなさはあったが、それでも特に人生に大きな不満はなかった。

だが今は、宮古島にまつわるあらゆる事柄が俺にストレスを与えている。
ミヤコブルーの海に飛び込めばストレスは吹き飛ぶが、ミヤコブルーの海を想うときはストレスしか生まれない。
本当に表裏一体の存在なのだ。

宮古島に行けるかどうかわからない状況の中、腰に致命的なダメージを受けた。
今年、宮古島に行くことに本当に意味があるのだろうか。
そこまでして宮古島に行って、得るものなどあるのだろうか。

もう本当にわからない。
苦悩してしまっている。
純粋な期待感だけで訪れた2012年と、この2016年の気持ちはまるで違うのだ。

宮古島じゃなく、まるで違う土地に旅してみるのもいいかもしれないな――。
心のどこかでそう思い始めている自分がいる。
俺にとっての宮古島は、もう完全に”ぬるま湯”なのかもしれない。

どこか遠くへ旅してみるか――。

Xデーまで、あと10日――。
2016/07/10 Sun. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit