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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(7/12)「仲間の存在!」の巻 

この期に及んで、まだ仕事でゴタゴタしている。
辞めることはもう決めた。
公休や有給のことでモメているのだ。

宮古島のことに、まるで集中できない。
体中の全神経があらゆる方向に分散しているような感覚。
心ここにあらずで、何にも集中できない。

さきほど職場の仲間に、俺が辞めることをメールで伝えた。
みんなまったく知らないことだったので、とても驚いていた。
そして優しい言葉をかけてくれた。
実現しないだろうが、引きとめてくれる気持ちが何より嬉しかった。

俺は仲間に恵まれている。
家族よりも長い時間、同じ空間で働いた仲間たち。
そこにはいつのまにか、深い信頼関係と絆が生まれていたのだろう。

不思議なものだ。
仕事を辞めるかどうかで悩んでいたが、そうじゃなかった。
仕事を辞めることよりも、仲間と離れ離れになることのほうが辛いことに気づいた。

仲間っていいな――、友達っていいな――。
当たり前のことだが、そんな当たり前のことほど、なかなか気づけないんだ。
こんな温かい仲間たちに囲まれて仕事ができて、俺は本当に幸せだった。

仲間との別れの日まで、あと7日――。
次のスタートラインに立つまで、あと8日――。
2016/07/12 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit