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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(7/25)「新しい旅!」の巻 

午前中に耳鼻咽喉科を受診した。
診断の結果からいうと予想通り、しばらくは海に入ることを禁止された。
その間、点耳薬をさして、来週また病院を受診するという流れである。

20160725 mimi
予想していたこととはいえ、専門家から実際に言われると、やはり相当なショックだ。
宮古島にいて海に入れないなんて、温泉に行って温泉に入れないのと同じだ。
あるいは、ディズニーランドに行ってアトラクションに何も乗らないようなものである。

俺が上陸してからの宮古島の天候を、完全無風、完全晴天、完全ベタナギで、”神コンディション”と表現していた。
しかも今年は台風がほぼ来ていない影響で水温も例年より高く、水中でのストレスも皆無だった。
いくらシュノーケリングしていても、まったく体温が奪われないのだ。

そんな奇跡的な”神コンディション”が、今の俺にとっては”ヘル(地獄)・コンディション”以外の何ものでもない。
どこまでも続くミヤコブルーの海を、ただ眺めているだけなんて、俺にとって究極の拷問だ……。
これじゃ横浜で高画質ブルーレイでビデオ鑑賞しているほうがまだマシだ。

だがこんなことで、落ち込んでいてたまるか。
海に入れないからこそ、写真撮影に集中できるじゃないか。
気持ちを180度切り替えて、今の逆境を新たなチャンスと発見の旅にするのだ。

日中の海の撮影に没頭できるチャンスなんて今までなかった。
今回、与えられた時間は、神様からのチャンスだと思うことにする。
宮古島にきて落ち込んでいたら、それこそ人生の貴重な時間を無駄にしてしまう。

新しい旅の始まりだ――。
2016/07/25 Mon. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit