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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(7/27)「震えて眠れ!」の巻 

星空を撮影する好条件は、とにかく周囲が暗いこと。
この大前提を元に、とにかく暗い場所を探した。
暗いだけではダメだ。周囲の情景が”画(え)”になるという条件もプラスされる。

というわけで、いくつかのポイントを廻ったのち、とある場所へ行った。
昼にも行った、断崖絶壁の”ムイガー”である。
明るい時に行っても不気味で薄気味悪いのに、真っ暗闇の中、一人で行ったのが間違いだった。

とんでもねぇ恐怖だった。
本物の暗闇、落ちたら即死の断崖絶壁、岩場に打ち寄せる不気味な波の音、うっそうと生い茂る草木、張り巡らされたクモの巣。
たまったもんじゃねぇ。これじゃ、セルフ肝試しである。

あまりの恐怖で心臓は震え、背筋は異次元のものに対する畏怖の念でゾクゾクした。
よくもまぁ一人で行ったもんだ――、と我ながら感心する。
そのくせ、これほどビビるなんて、俺もかなりユニークなヤツじゃないか。

それでは、俺のビビりっぷりをご堪能あれ。
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2016/07/27 Wed. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit