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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(7/28)「GS給油事件!」の巻 

20160728 kyuuyu jiken
給油のため、ガソリンスタンドに立ち寄った。
そこで、おぞましい事件は起きた――。

客は誰もいない。
販売員の誘導に促され、俺は車を停車させた。
「レギュラー満タンでお願いします」

直後。
販売員は意外な言葉をのたまわる。
「車にですか?」

「は?ええ……、車にですが……」
(ほかにどこに入れろと?)

販売員。
さらに予想外の一言を放つ。
「すみません、この位置では給油ホースが届かないんで、車を移動させてください」

(いやいや、ちょっと待ってプリーズ!僕はあなたの指示でこの位置に車を停めたのですよ!)
「え……、ええ……、(何だか納得いかなけど)わかりました」
なんか、完全に俺が間違えたみたいな雰囲気になっているではないか。

仕方なく販売員の誘導に従い、再度車を移動する。
すると、また何やら様子がおかしい。

俺の車の給油口は左側にある。
それなのになぜか、車の右側を給油の機械の横にベタ付けさせたのだ。
誰がどう考えても位置が完全に逆である。地球の北半球と南半球ぐらい違う。

すると販売員。
何事もなかったかのように、給油ホースを信じられないくらいめいっぱい引き伸ばした。
(まるで消防車の放水ホースではありませんか!)

そして、逆サイドの給油口にガソリンをトクトクと入れ始めた。
(というか、そんなにホースが伸びるなら、最初に停めた位置でも届いたんじゃないでしょうか?)

あいかわらず宮古島は俺の予想を超える島である……。
2016/07/28 Thu. 18:00 | trackback: -- | comment: -- | edit