06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08

HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(8/7)「星空の夜!」の巻 

体調は最悪だったが、最高の夜が俺を迎えてくれた。
体調不良で海に行けなかった俺は、夕方になり伊良部島へと渡った。
夕日と星空を撮影するためである。

20160807 hosizoranoyoru (1)
草原に立つ1本の古木。
その古木を挟んで見上げた北の空と南の空。
時間をかけて慎重に慎重に撮影した。

北の空の星は、北極点(ポラリス)を中心に円を描く。
南の空の星は、ほぼ真横に流れる。
理屈や教科書でわかっているのと、現実に体験するのとでは、まったく違う。
この年齢になって、宇宙の神秘をあらためて感じることができる夜になった。

20160807 hosizoranoyoru (2)
天の川もしっかりと撮影した。
自分でいうのも気が引けるが、この一枚は俺の人生においてベスト5に入るのではないだろうか。
右上の雲がなければ完璧だった。

最高の夜だった――。

草原にただひとり。
満天の星空のもと、夜風のそよぐ音と、虫の鳴き声だけが聞こえる世界。
世界と、いや、宇宙と自分とが何のフィルターも介さず、ダイレクトに繋がっているようだった。

またひとつ、一生忘れられない思い出が増えた――。
2016/08/07 Sun. 23:30 | trackback: -- | comment: -- | edit