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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(8/8)「ベッドの上で点滴を!」の巻 

20160808 hospital (1)
海ではなく、俺は病院のベッドの上にいた。
激しい倦怠感、食欲不振(食欲皆無)、気持ち悪さ……。
自分の体が徐々に壊れていくような感覚。

先日は耳鼻科、そして今日は内科。
今回の宮古島は本当に波乱続きだ。
宮古島に来てからまだ3週間も経っていないのに、病院に2度も新患で受診した。

正直、少し疲れた。いや、だいぶ疲れている。
今年の宮古島は、”ホーム”ではなく、”アウェイ”な感じがする。
たった3週間足らずの間に2度も病院の厄介になるなんて、今まででは考えられない。

今日はとりあえず、尿検査、血液検査、超音波による内臓の検査、栄養を摂るための点滴などを行った。
検査結果は後日にならないとわからないので、それまで何とかしてやり過ごすしかない。
本当にまいった。

20160808 hospital (2)
健康なときは何とも思わないが、いざこうして具合が悪くなったときは不安に駆られる。
横浜ならば家族も親類もいるので、そういったときの安心感はまるで違う。
これも、”実際に暮らしてみなければわからないこと”のひとつなのだろう。

カーテンの隙間から溢れる太陽の日射しをみても、今日は何もときめかなかった。
ただ、憂鬱さと倦怠感、漠然とした不安感があるだけだ。
太陽が燦々と輝いていたが、海に行きたいという気持ちは完全に消え失せていた。

それでも明日は海へ行く。
友達と約束をしているからだ。
明日の朝、起きたときの自分の体調が怖い。

こんな不安だらけの宮古島は初めてだ――。
2016/08/08 Mon. 18:00 | trackback: -- | comment: -- | edit