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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(8/24)「紹介状!」の巻 

体調不良とはいえ、今思えば、午前中はまだ幸せだった。
本当の地獄が訪れたのは午後になってからだ。
突然の激しい頭痛に襲われた。

アタマが本当に割れそうなほどの激痛だった。
もちろん鎮痛剤をすぐに服用した。
2錠ではまったく効果がなく、昨日に引き続き、今日も4錠服用した。

しかし今日の頭痛は、市販の鎮痛剤で抑えられるようなヤワなヤツではなかった。
4錠の服用でもまったく効果がなかったのだ。
こうなると、俺にできる唯一の行動は、ベッドの上でひたすら耐えることだけ。

アタマに衝撃を与えないよう、最大限の注意を払いながら枕の位置を調整した。
手探りで、いちばん頭痛が響かないようなポジションを探した。
ほんのちょっとの差だが、多少楽になるポジションを見つけ安堵した。

しばらく経っても、頭痛は治まる気配がない。
夕方の少し涼しい時間帯になるのを待って、先日から通っている宮古島の開業医院に行った。
診察してもらっても、答えはわかっている。

何もかも、”わからない”のだ。
原因も病名も治療法も。
だが現実問題、それでも医者以外に頼れるものはない。

先生もお手上げだった。
だが、なんとかしてあげたい――、という気持ちは十分に伝わってきた。
そこで先生は、宮古島でいちばん大きな”県立宮古病院”でしっかり診てもらえるよう、紹介状を書いてくれた。

20160824 (4)
今の俺にとって、この紹介状は生命線に等しい。
県立宮古病院でしっかりと検査をしてもらい、その結果を待つしかない。

それにしても、まさかこんな大ごとになるなんて夢にも思わなかった――。

8月6日に体調を崩してから、どこかが、何かがおかしいというのは感じていた。
どうせ大したことはないだろう――、と自分に言い聞かせていた。
ただの夏バテや、熱中症の類だろうと、軽く考えていた。

だが今は自分のカラダがどうなっているのか、まったくわからない――。
2016/08/24 Wed. 21:00 | trackback: -- | comment: -- | edit