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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(8/27)「アテのない旅!」の巻 

20160827 tabi (1)
午後になり、アテのない旅に出た。
目的はなく、時間の制約もない。
気の向くままに車を走らせればいい。

20160827 tabi (2)
宮古島の南側ラインをドライブすることにした。
前浜ビーチは相変わらず人気があるようで、すごい人出だった。
堤防にはショップが軒を並べ、数年前の面影はない。

20160827 tabi (3)
来間大橋。俺にとって最も印象的で親しみのある橋だ。
2009年に宮古島を初めて訪れた際、この橋を通った。
あの時の感動は未だに忘れない。

20160827 tabi (4)
まさかこんなに何回も何十回もこの橋を渡ることになるなんて、あの時は夢にも思わなかった。
観光で訪れた場所を、その後、何十回も通うことになるなんて、普通は考えもしないことだろう。
地元の横浜ベイブリッジには何の思い出も愛着もないが、この橋には思い出が多すぎる。

20160827 tabi (5)
来間漁港のビーチ。
幅30メートルほどの小さな砂浜だ。
この小さな漁港に来ると、なぜかほっとした気持ちになる。

20160827 tabi (6)
宮古島の海は本当に美しい。
それは揺るぎない事実だ。ブログでも何度も書いてきた。
だが、もう以前のようにはときめかないのも事実。

20160827 tabi (7)
この感覚は何だろう。
旅とはワクワク感やドキドキ感を楽しむものではなかったか。
急ぎすぎてしまったのだろうか。
一生かけて楽しむべき島を、俺は5年という月日で駆け抜けてしまったのかもしれない。

気楽な”アテのない旅”のはずだったが、宮古島に対する気持ちが一層わからなくなってしまった。
宮古島から帰り現実に戻ると、ほとんどの人がまたすぐに宮古島に戻りたいと思うだろう。
そういった感情が俺の中から消えてしまった感じがする。

あまりにも多くを知りすぎてしまったのだろうか。
宮古島の扱い方が雑になっている――、ような気がする。

神経をすり減らす日々を生き抜いていくためには、何かある程度、大きな目標や生きがいが必要になってくる。
俺は無意識のうちに、それを無理やり作り出してしまったのか。
そして自分自身に、宮古島を好きなんだと思い込ませようとしてる――、のかもしれない。

そんな疑念を抱き始めている――。
2016/08/27 Sat. 18:00 | trackback: -- | comment: -- | edit