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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(8/31)「血尿!」の巻 

今トイレに行った。
ウソだろ――?
血尿――?

本当に信じられない。
いったいどうなっているんだ、俺のカラダ。
血尿が出たということは、つまり、尿管結石が再発したという可能性が非常に高い。

尿に含まれる血の濃度にもよるが、ほとんど”赤”に近い色だった。
現在、処方されている薬の副作用とかであってほしい。
俺は過去に尿管結石で5回ほど手術を受けている。

その前兆のほぼすべてが”血尿”による発覚だった。
ただ、腰のあたりの違和感はまったくない。
過去の経験からすると、尿管結石の場合、腰を叩くと必ずといっていいほど違和感があったのだ。

それはない。
しかし血尿という事実。
体調不良の原因は、もしかしたらここから来ていたのだろうか。

タイミングが悪い。
ちょうど昨日、宮古病院の再診を受けてしまったばかりだ。
次回の予約日時までは、まだ1週間ほど時間がある。

宮古島に来てから、毎日が”連続ドラマ”のようだ。
良いことも、悪いことも、とにかくジェットコースターのような展開だ。

今日は頭痛もなく、体調も良かったので、てっきりこのまま回復していくものと思っていた。
ところが夜になって、まさかの血尿。
いざ発症した場合、宮古島に”超音波結石破砕装置”はあるのだろうか。

もしなかった場合、とんでもないことになる。
その装置のある病院まで移動しなくてはならないからだ。
本当にどうなってしまうのだろう。

明日は朝イチから行動する予定だったが、白紙に戻すしかないか……。
まいった。本当にまいった。
尿管結石のあの激痛、それを宮古島で味わうことになるというのか。

激痛に見舞われるのは、たいてい夜中から明け方にかけてだった。
発症したら最後、痛みで動けなくなるので、救急車を呼ぶハメになる。
今までは近くに家族がいたから何とか乗り切ってこれたが、宮古島では一人きりだ。

まずいな。
本当にマズイ。
楽観視することに何のメリットもないが、今は深く考えないようにしよう。

痛みが来たら……、そのとき考えよう。
2016/08/31 Wed. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit