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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(9/3)「思い当たること!の巻 

もしかしたら……。
体調不良の原因に関して、ひとつ思い当たることがあるかもしれない。
あまりにも日常的なことすぎて見逃していた事実がある。

スマートフォンだ。
ネットワーク通信に費やす時間は、過去の宮古島の4~5倍以上だろうか。
いや、そんなものじゃきかないだろう。

昨年までは、夜パソコンをいじる以外、昼間はほとんどネットワーク通信はしていなかった。
一応ケータイは海に行くときは車には積み込んだが、ほぼ使うことはなかった。
今年は、気付けばスマホを見ている。

海に必要な情報を見るのがメインなのだが、LINE、メッセンジャー、facebook、ブログ、フリーメール……。
最近は、そんな海にまったく必要ないものが大部分を占めている気がする。
スマホは確かに便利だが、その代償として、リアルに生きている時間を奪われているのは間違いない。

スマホの画面を見続けていることが、カラダに何らかの悪影響を与えているのではないだろうか。
そう思い始めた時、すべての疑問のピースが埋まったような気がした。
情緒の不安定さは、きっとスマホのせいだろう。

常に新しい情報が更新されるので、そのたびに、いろいろなことを考えざるを得ない。
その積み重ねが、カラダの見えない部分にダメージを与えているのではないだろうか。
ガラケーしか持っていいなかった昨年までは、出発前も帰宅後も、今自分が持っている情報は同じだった。

つまり画面を見ているストレスではなく、常時更新される情報がストレスなのだ。
スマホを置いて出かけてみようか。そうしたい。
だが一度、スマホに手を出してしまった以上、それは難しい。
友人・知人たちと連絡が取れなくなることにより、また新たな問題が発生するからだ。

つまり、もう抜け出すことは不可能なのだ。
もしスマホをやめたいというのであれば、ある程度、友人・知人関係をリセットしなければならない。
仮にいまLINEをやめたとしたら、20人以上の連絡先がわからなくなる。

便利さと危うさは表裏一体なのだ。

今日はこれから、4~5人で海へ行く。
本来であれば、ワクワク感で心が躍るはずの状況だ。
だが今、俺の心はワクワク感よりも、見えない何かに対する不安から動悸がしている。

スマホは必要最低限の使用を心がけよう。
このことに早めに気づいて良かった。
今ならまだ修正ができるかもしれない。

そろそろ、海に出発の時間だ――。
2016/09/03 Sat. 09:00 | trackback: -- | comment: -- | edit