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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(9/4)「動悸!」の巻 

最近、太陽の光ではなく、イヤな動悸で目が覚める。
宮古島にいる以上、今日も充実した1日を作り出さなければならない――。
そういった強迫観念にも似た切迫感が、俺の胸を締め付けるのだ。

のんびりしたい――。
心はそう思っている。
だが脳とカラダがそれを許さない。

早くどこかの海へ行き、今日という1日にも意味があったんだ――、と自分自身を納得させなければならないのだ。
ただ遊べばいいだけの宮古島なのに、”何かを成し遂げなければ”とか、”何かをやり遂げねば”という、そんな仕事的なスタンスに陥ってしまっている。
もっと気楽でいいはずなのに……。

毎朝、本当に気持ちが晴れない。
どうしてこんな風になってしまったのだろう。
”行きたくて”というよりも、”仕方なく海へ行く”というネガティブな心理。

だがどんな気持ちだったとしても、海へ行ったからには全力を尽くす。
そこだけは譲れない。
やるからにはとことん楽しむのが俺の流儀。

今日は一人行動になる。
いつも子ガメが泳いでいる、あの崖下のポイントに初アタックしてみるか。
同じポイントに潜るのは、一度観た映画をまた観るようなもので、次の展開が予測できてしまう。

それじゃあ今日は、まだほとんどの人が観たことのない、”新作映画”の封切りといこうか――。
超大作映画だ――。

2016年9月4日 午前10時――。
いざ、出発――。
2016/09/04 Sun. 10:00 | trackback: -- | comment: -- | edit