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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(9/11)「感動のマダラトビエイ!」の巻 

20160911 madaratobiei (1)
奇跡の遭遇だった。
すべてのタイミングが揃い、このショットを撮影することができた。
感動と興奮と緊張と恐怖でカメラを持つ手が震えた。

20160911 madaratobiei (2)
マダラトビエイとの遭遇は初めてではない。
過去に3~4回は遭遇している。
しかしどれも大体すぐに逃げられてしまい、アングルを決めるほどの余裕はなかった。
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20160911 madaratobiei (3)
今回は接近できただけではない。
マダラトビエイの捕食シーンも見ることができた。
海底の砂を口からの息(?)で舞いあげて捕食しているようだった。

20160911 madaratobiei (4)
普段はかなり冷静に撮影していると自分では自負しているが、このときだけは完全に冷静さを失っていた。
こんなモンスターを目の前にしたら、誰だって冷静ではいられないはずだ。
心臓の鼓動が速くなるのを、はっきりと自覚できた。
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20160911 madaratobiei (5)
尾びれの付根に強力な毒針があるということも、俺により一層の緊張感を与えた。
どういうスタイルで毒針を放つのかの知識がなかったため、被写体との位置取りには非常にナーバスになった。
安全を確保できる中で、なおかつ最も近づけるタイミングと角度を探し続けた。

20160911 madaratobiei (6)
アングルを決めるのも難しかった。
尾びれの先端まで入れるべきなのか、ボディを大きく写し撮るべきなのか悩んだ。
それらすべてのことを水中で潜行しながら考えた。

そして最終的に、冒頭のショットを撮影することができたというわけだ。
この日のシュノーケリングは、ここまでまったく収穫がなく、シャッターもほとんど切ることがなかった。
だがエキジットしようと思った最後の最後に、このモンスターに出会うことができた。

海に入っている時間が長いからこそ、こういった夢の体験をすることができるのだろう。
八重干瀬に行っても、なかなかマダラトビエイを見るのは難しいと思う。
それをビーチエントリーから遭遇できた。
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わずかな時間だったが、俺の中では決して忘れることのできない最高の時間になった――。
2016/09/11 Sun. 17:00 | trackback: -- | comment: 0edit

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