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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(9/15)「星空の廃船上映会!」の巻 

20160915 sarahama-joueikai (1)
今日もいい天気。
だが海には入れない。
台風14号と16号があるからだ。

20160915 sarahama-joueikai (2)
(撮影:ケンケン)
ケンケンがカッコいいBILLABONG(ビラボン:サーフブランド)のラッシュパーカーを着ていた。
俺も、ケンケンと同じヤツが欲しくてずっと探していた。
ケンケンとは服の趣味まで似ているようだ。

WEBでも買えるように、ケンケンがラッシュを貸してくれた。
サイズ合わせをするためだ。
Lサイズでジャストだった。

写真を撮るのが俺と同じくらい好きなケンケンが、試着記念に撮影してくれた。
”試着記念”など聞いたことがない。
ケンケンと一緒にいると本当に楽しい。

20160915 sarahama-joueikai (3)
午後7時から、佐良浜の廃船で映画の上映会があるというので、ケンケンとハルちゃんの3人で伊良部島へ向かった。
普段は俺が自分で車を運転しているので、まわりの景色をゆっくり見る余裕はない。
だがこのメンバーの場合、俺は後部座席に座ることができるので、ゆっくり景色を楽しめるのが嬉しい。

最近はこのメンバー一緒にいる時間が本当に多くなった。
3人が集まれば、いつだって笑い声が絶えない。
そんな他愛もない3人の時間が、俺にとっては何よりも大切で、幸せな瞬間になった。

20160915 sarahama-joueikai (4)
伊良部島へフェリーで渡っていた方なら、この廃船に見覚えがあるはずだ。
伊良部大橋でしか伊良部島に行ったことのない方は、おそらく見たことはないかもしれない。
ある意味、佐良浜のシンボルのひとつでもある廃船。

20160915 sarahama-joueikai (5)
港の片隅に打ち棄てられている船だ。
この廃船で上映会をやると聞いて、俺のアタマの中は”?”だった。
この船のいったいどこで上映会をするというのだろう。
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実はこうなっていた。
海側の船のサイドボディを利用して、そこに映像を投影していたのだ。
海からの心地良い風に吹かれながら、これ以上ない最高のエンターテイメント空間の誕生だ。

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そんな”野外特設シアター”を少し”引き”で見るとこんな感じだ。
観客は十数名程度で、野外ミニシアターといった趣だ。
ここに集まっている人たちは、基本的には主催者の方の友人、知人らしい。

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今夜の上映会も、ハルちゃんが主催者の方と知り合いだったため知ることができた。
ハルちゃんがいなければ、このような素敵なイベントがあること自体まったく知らないままだった。
ケンケンと出会い、その出会いがハルちゃんとの出会いを生んだ。
その偶然と奇跡のプロセスがあって俺はここにいる。

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映画を観ながら、ときどき頭上に輝く月を見る。
宮古島は2つの台風に挟まれている状況だったが、風はさほど吹いていなかった。
雲の切れ間から星々たちが見え隠れする。
最高のロケーション。

20160915 sarahama-joueikai (10)
これほどロマンティックな野外上映会は、おそらくほかにはないだろう。
こんな最高の場所で、大切な友に囲まれ、俺は本当に幸せだ――。
心からそう思った。

ケンケン、ハルちゃん、ありがとう――。
2016/09/15 Thu. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit