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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(9/20)「運命を変えることはできなくても!」の巻 

いよいよ明日はM美とのお別れの日。
伝えるべき言葉の整理はできているか。
心の準備はできているか。

彼女と一緒に過ごした時間は、そう多くはない。
だがお互いを深く知るには十分な時間だったともいえる。
別れが近いのを知っていたからこそ、お互いを深く知ろうとしたのかもしれない。

たくさん笑った。
泣いたりもした。
怒ったこともあった。

晴れの日。
曇りの日。
雨の日も、風の日も、嵐の日もあった。

そのすべての瞬間、隣りには彼女がいた。
同じ空間、同じ匂い、同じ感動を共有した。
すべての時間が、二人だけのかけがえのない思い出に変わる。

お互いに既定の人生のレールから少しだけ外れていた時間。
さまざな偶然と、奇跡的なタイミングが重なり、何かに導かれるように出会った。
そろそろ既定の人生のレールに戻るときがきただけ。

二人の物理的な距離が遠くても、心の距離まで奪うことはできない。
運命を変えることはできないが、未来を変えることはできる。
明日はサヨナラじゃなく、お互いの新しい旅のスタート。

幸せな未来へとつづく道への――。
2016/09/20 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit