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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(9/21)「ルナちゃんの手料理ナイト!」の巻 

20160921 haruna dinner (1)
夕闇の屋上に上がった。
風があると半袖ではもう肌寒い。
どことなく空も寂しげな感じがする。

M美がいない宮古島。
その現実を受け入れなければならない。
今はただ風に吹かれていたかった。

20160921 haruna dinner (2)
そんな俺の沈んだ気持ちを振り払うかのように、ルナちゃんが手料理を振る舞ってくれた。
先日、引越しの手伝いをした俺とケンケンに対し、お礼の気持ちらしい。
ルナちゃんは、そういった気遣いができる、本当に心の優しい子だ。

ここには写っていないが、メインディッシュは自家製チーズハンバーグ。
ルナちゃんは料理上手なので、高級レストランなみの美味しさだった。
気の合う仲間3人で食べるという雰囲気も、美味しさを倍増させていたに違いない。

彼らは俺の事情などは知らない。
だからこそ思い切り笑い合えた。
俺を元気づけるための食事会だったなら、楽しめなかったと思う。

とにかくたくさん笑った。
こんな素晴らしい仲間に巡り会えて俺は本当に幸せだ。
金では買えないものこそが、人生を豊かにしてくれるのだと確信をもって言える。

ありがとう、ケンケン、ルナちゃん――。

だがそんなケンケンとも、あと2日しか一緒にいられない。
23日の夕方には宮古島を飛び立ってしまうのだ。
今度こそ本当の別れになる。

ケンケンが宮古島に来てから、毎日悪天候が続いている。
ほとんど太陽を見ていない。
できれば1日くらいは太陽が出てほしい。

あと2日間で、できるかぎりたくさんの思い出を残そう――。
2016/09/21 Wed. 23:30 | trackback: -- | comment: -- | edit