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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(9/22)「ケンケン&ルナ!」の巻 

20160922 kame (1)
ケンケン&ルナ、そして俺の、仲良し3人組で出かけた。
最初は、ルナちゃんのガイドで、”幻のガー(井戸)”へ行った。
それは宮古空港のすぐそばにあるのだが、”まさかこんなところに”という場所にあった。

20160922 kame (2)
そうとうな密林なのでケンケンはこの格好。

うん?この格好どこかで見たことがあるな――。

そう思ったあなたはかなり鋭い。
熱心なブログ読者の方なら、きっともうお気づきだろう。
そう、このケンケンのスタイル、実は俺の本気スタイルと瓜二つなのだ。

20160922 kame (13)
こちらが俺の完全武装、ガチ探検モードスタイル。
俺が思うに、ケモノ道を探したり、探検や冒険を極めていくと最終的にこのスタイルに到達するのだろう。
本当にどこまでも似ている俺とケンケン。気が合うわけだ。

ガー巡りのあとは、いよいよシュノーケリング。
空は雨模様で、気温もかなり低かったため、行くかどうか迷った。
だがケンケンの帰る日程を考えると、強行するしかなかった。

20160922 kame (6)
水温は想像以上に低く、海に入った瞬間に思わずその冷たさに絶句する。
タッパーとロングパンツを着用していても、おそらく30分程度が限界だろう。
空は曇天だったが透明度は良かった。水温低下と引換えに、透明度は確実に増したと思う。

20160922 kame (7)
限られた時間の中、3人でカメを探した。
タイムリミットぎりぎりで、ようやくカメを見つけることができた。
夢中でシャッターを切るケンケン。
そんな少年のようなケンケンを見ていると、まるで自分自身を鏡で見ているような気持ちになる。

20160922 kame (8)
カメを挟んで、ケンケン&ルナのスリーショット。
なんとかフレーム内に収めることができた。
きっと2人のいい記念になるだろう。

20160922 kame (9)
ケンケンとカメのツーショット。
最高の1枚になるよう、俺も必死で撮影した。
満足してくれるといいのだが。

20160922 kame (10)
これは俺がプライベートで撮影したもの。
カメの下方に廻り込みシャッターを切った。
個体にかかわらず、カメは自分の下方に人間が来ることをとても嫌うようで、なかなか下方に廻り込むのは難しい。

20160922 kame (11)
これはもはや”偶然に撮れた”といったほうがいいだろう。
もちろん、このシチュエーションとアングルを狙って撮り続けていたのだが、いくつもの偶然が重なって、たまたま上手く撮れた。
とはいえ空は曇天だし、カメの頭部はピンボケしているので、完璧にはほど遠い。
それでも自分の中では満足のいく1枚になったし、この1枚から得た反省点が次回へのステップになる。

どんなコンディションの海だろうと、ケンケンと泳ぐとなぜこんなに楽しいのだろう。
出会ったときの印象そのままに、ケンケンは本当に自由奔放で最高のヤツだ。
自然のルールをしっかりと知っていて、その中でしっかりと人生を謳歌している。

自分が宮古島を離れることよりも、ケンケンが宮古島を去ることのほうが何倍もツラい――。

俺が宮古島を発つ日も決まった。いや、決めた。
10月8日に横浜に帰る。
チケットも取った。
もう揺るぎない決定だ。

残された日々に何ができるのか――。
何をすべきなのか――。

そこにこそ、俺の今年の宮古島の答えがあるような気がする――。
2016/09/22 Thu. 13:00 | trackback: -- | comment: -- | edit