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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(9/30)「ブログ読者・Yさんとの出会い!」の巻 

20160930 (1)
午前中は雨雲の動きが不安定だった。
午後になる頃には徐々に晴れ間が多くなった。
晴れた日の宮古島の海は本当に美しい。

20160930 (2)
この場所からの眺めが好きだ。
思い出もたくさん詰まっている。
俺にとっては生涯忘れることのできない場所のひとつだろう。

本編へ入ろう――。

駐車場に車を停め、海に入る準備をしていた。
するとその横に1台の車が停まった。
女性がドアを開け声をかけてきた。

HARUさんですか――?
ええ、そうです――。

始まりはそんな感じだったと思う。
話を聞いてみると、俺のブログを3年前から愛読してくれている方だった。
北海道在住のYさんという女性で、今回はご夫婦で宮古島に来島されているらしい。
ご自身でも宮古島ブログを書くほどの宮古好きの方だった。

俺がブログをやっていて本当に良かったと思う瞬間だ。
日本全国の宮古島好きの方と、こうして宮古島で出会える喜びは何ものにも代えがたい。
しかも今から泳ごうとしているビーチで出会うなんて、奇跡的なタイミングとしかいえない。

気軽に声をかけてくれたYさん、本当にありがとうございます。

Yさんご夫妻は、宮古島へは何回も来ているが、ここのポイントは初めてとこのことだった。
もしよかったら一緒に泳ぎませんか――、そう声をかけてみた。
こうしてYさんご夫妻と一緒にプライベート・シュノーケリングツアーをする運びとなった。

20160930 (3)
Yさんは想像以上に泳ぎが上手く、とても驚かされた。
カメのいそうな場所まで案内すると、初めて潜るポイントにもかかわらず自由自在に水中を泳ぎ回る。
これほどのスキルがあれば、宮古島のどのポイントも楽しめるに違いない。

カメラもまるで自分の手足のように使いこなす。
そんなアクティブなYさんを撮影したのがこの一枚だ。
ウミガメ撮影の絶妙なアングルに切り込んでいく。

20160930 (4)
Yさんに撮影してもらった俺の画像がこちらだ。
最高のタイミングで、ベストアングルで撮っていただいた。
Yさんご夫妻、本当にありがとうございました。

Yさんご夫妻と別れたあと、昼食をとり、また別のポイントへ向かった。
もちろん狙うは、ウミガメの水面顔出しショットだ。

20160930 (5)
今までは水中のウミガメに全力投球していた。
しかし水面顔出しショットを狙うようになり、その副産物として水中での余裕が出るようになった。
つまり今まで以上に水中でのウミガメの動きを冷静に見ることができるようになったのだ。

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これは非常に大きな意味を持つ。
目の前のウミガメだけでなく、自分の周囲を見渡す余裕が生まれたのだ。
それにより、ほかの生物とウミガメのコラボや、大型生物を捉えるチャンスが増えるだろう。

20160930 (7)
水中での余裕――、これは本当に大きい。
あくまでも本番は水面なのだ。
水中はおまけ程度に、気楽に考えることができるようになった。

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で、問題の水面顔出しショット。
相変わらず難しい。
何度も何度も貴重なチャンスを逃していく。

20160930 (9)
なんとか撮れたものの、逆光だった。
水中と違い、光の角度がかなり重要だ。
カメだけでなく、ミヤコブルーの青がうまく出る角度で撮影しなければならない。

納得のいく作品が撮れるまでは、まだまだ時間がかかりそうだ――。
2016/09/30 Fri. 13:00 | trackback: -- | comment: -- | edit