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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(10/1)「食レポ・おふくろ亭(3日連続3回目)!」の巻 

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まさかの、いや、必然の、3日連続おふくろ亭。
おふくろ亭のマグロ丼が忘れられないのだ。
シュノーケリングポイントから多少遠くても、ランチの時間(12時~14時)に間に合うようにここに来る。

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食べている間の時間を無駄にしないような工夫もしている。
ちょっとしたタイミングがあれば、車の屋根にカラダを洗う用のペットボトルを放置。
これで日照時間の少なさをカバーするようにしている。
こうしておけば海上りに温水を浴びることができるというわけだ。

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もしおふくろ亭に行く際には、水着での入店は不可なのでご注意いただきたい。
むしろ海上りのカラダには、店内は寒いくらいなので、俺はパーカーを持参するようにしている。

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店内はカウンター席のほかにも、テーブル席も用意されている。
友達同士や家族で行く場合もゆっくりできるだろう。

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ここが俺がいつも座る、大将の目の前のカウンターだ。
大将の手際の良さを見ることができる。
新鮮な魚介類も並んでいるので、あれこれ想像するのも楽しい。

海上りでかなりお腹が空いていたので、ご飯の大盛りができないかホールの人に聞いてみた。
プラス料金でできるということなので、それでお願いした。
これでめいっぱい白飯を食べられる。

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やがて出てきた、ご存知、マグロ丼セット。
あいかわらずボリューム満点だ。
海で冷えたカラダに味噌汁もありがたい。

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すると不意に、大将が俺に声をかけてくれた。
「お兄ちゃん、海上りでお腹空いてるんだろ?マグロのほうも大盛りにしといてやったよ」
3日連続でカウンター席に座ったことにより、俺のことを覚えてくれたようだった。

「え!本当ですか!ありがとうございます!」
大将の心遣いに俺は泣いた(心の中で)。

なんて優しく、思いやりのある人なのだろう。
大将は俺の胃袋だけではなく、心まで掴んでしまったようだ。
この瞬間、俺のおふくろ亭に対する評価は、宮古島で1番になった。

料理の味も大切だが、やはり作る人の心が大切だと思う。
お客への心遣いができる人の作る料理は美味しいに決まっている。
俺は大将に惚れた。

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付け合わせの小鉢も、これでもか――、というくらいたくさん出てきた。
俺の食欲はいいようにもてあそばれているようだ。
それがたまらなく嬉しい。
もうコンビニの弁当など食べる気がしない。

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大将の言葉通り、ご飯だけでなく、マグロがてんこ盛りで入っていた。
最終的に大盛りのご飯よりも、マグロのほうがバランス的に多く残ってしまうほどだった。
本当に美味しい。

胃袋も心もあったまった。
俺は幸せだ。
宮古島にいるうちに、また大将の作るマグロ丼を食べに来よう。

宮古島を旅立つまで、あと7日――。
2016/10/01 Sat. 14:00 | trackback: -- | comment: -- | edit