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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(10/5)「旅の終わりに見えてくるもの!」の巻 

20161005 south beach (1)
『シュノーケリング終了宣言』をしたあと、俺は夏の太陽のもと、南海岸へ車を走らせた。
インギャー・マリンガーデンの前を通ると「なりやまあやぐ」横断幕が取り付けられていた。
もうそんな時期なのだな。

20161005 south beach (4)
炎天下の元、海上のステージ作りが進められていた。
「なりやまあやぐ」が行われるとき、自分はもうこの島にはいないんだ――、そう思うと寂しい気持ちになった。
そんなとき、俺はやはり宮古島が好きなんだな――、と思い知る。

20161005 south beach (2)
車を少し走らせれば、いつだって美しい海が見れる。
どこまでも蒼いミヤコブルーの海。
漁港の海でさえ、これほど美しく輝いている。

20161005 south beach (3)
シュノーケリングのあと、海を眺めて缶コーヒーを飲むのが好きだった。
そんな生活ももうすぐ終わる。
海の色は来たときと同じなのに、気持ちは深いブルーに包まれる。

期限を決めるからこそ、旅は充実したものになる。
だが期限を決めれば、かならず別れが訪れる。
それははじめから分かっていたことだ。

宮古島は確実に変わりつつある。
だが俺の宮古島に対する気持ちは以前と何も変わらない。
旅の終わりが近づくほどに、そのことを強く感じる。

宮古島を旅立つまで、あと3日――。
2016/10/05 Wed. 15:00 | trackback: -- | comment: -- | edit