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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(9/2)「食レポ・キッチンみほりん(初)!」の巻 

20160902 mihorin (1)
俺が宮古島で積極的に外食をするようになったのは、間違いなくこの日からだ。
何気なく入った"キッチンみほりん"だったが、その行動が俺のその後の運命を大きく変えることになる。
この日はマユミと行動していたのだが、一緒にお昼を食べることになり"キッチンみほりん"に行ってみた。

20160902 mihorin (2)
以前マユミが食べて美味しかったという"冷やし宮古そば"を食べに行ってみたのだ。
店の看板メニューらしく、店舗入り口のボードに、"冷やし宮古そば"の文字が大きく書かれていた。
宮古そばに"冷やし"があったとは知らなかった。もちろんそれを注文した。

20160902 mihorin (3)
これがランチ限定の、"冷やし宮古そば"。
さっそく食べてみる。
いただきます――。

美味い!!

この"ひとくち目"が、その後の"おふくろ亭"ヘビーリピートへと繋がっていくとは、このときはまだ知る由もなかった。
そばとスープだけで、他の某有名店の宮古そばとは別格だということがすぐにわかった。
そばの上に乗っている、もずく、ネギ、大根おろしも見事なまでにコラボし、そばの美味さをさらに際立たせる。

そんな面倒な表現はやめよう。
要するに――。
めちゃくちゃ美味いのだ。

かき揚げも、まずは単品で食べてみる。
なんだ、このかき揚げは?
口の中に甘みと旨みがジュワーっと広がり……。

いや、そんな面倒な表現はやめよう。
要するに――。
かき揚げもめちゃくちゃ美味いのだ。

そしてついに、かき揚げを宮古そばに投入してみる。
食べてみる。

はっはっはっ――。

もう、美味すぎて笑うしかなかった。
"めちゃくちゃ美味い"者同士を組み合わせたのだから、その美味さは相当なものだ。
俺は完全にやられた。

わさびとシークワァーサーも入れてみる。
いい意味で味が化ける。
これも本当に美味い。

宮古そばに関して、今までは"そば太郎"が宮古島でダントツで美味しいと思っていた。
しかし、この"キッチンみほりん"は、その"そば太郎"と双璧を成すことになった。
"温"と"冷"ということで考えると、この2店舗は、まさに宮古そばの二大巨頭だ。

ガイドブックに載っているというだけで、常に長蛇の列ができる某有名店。
食べている途中に、邪道の"カレー粉"を入れたりする店もある(俺も実際に食べたが)。

だが、"キッチンみほりん"には、そんなものは必要ない。
"カレー粉"などに頼らなくても、そば本来の旨みと絶妙なスープ、そして完璧な具材たちにより、すでに究極の一品に仕上がっているのだ。
それ以上足すものなど何もない。これが究極の完成形なのだ。

この"キッチンみほりん"での、"冷やし宮古そば"との衝撃的な出会いが、今まで眠っていた俺の"食"への好奇心に火を点けたのだった――。
2016/09/02 Fri. 14:00 | trackback: -- | comment: -- | edit