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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(8/25)「黒船襲来!」の巻 

20160825 miyakomainiti (1)
このブログで最も優先して発信すべきこと。
昨日(8/24)宮古島には大型クルーズ船2隻が寄港し、その乗客数は4000人を超えたらしい。
宮古島の人口約5万に対し、そのおよそ1割にあたる観光客が一気に宮古島に押し寄せたことになる。

20160825 miyakomainiti (4)
さらに多くの大型客船を受け入れるために、現在、急ピッチで新しい港を建設している。
それと並行する形で、自衛隊駐屯地の整備も慌ただしく進んでいる。
空港付近に超大型ショッピングモールも建設中との噂だ。

揺るぎない事実として、今後さらに、中国、台湾からの観光客が爆発的に増えるだろう。
現在、週4回寄港している大型クルーズ船は、来年にはほぼ毎日寄港することになるらしい。
毎日、数千人規模の観光客が訪れれば、宮古島の生態系へ与える影響は計り知れない。

だが"自然保護"の観点よりも、より多くの観光客を受け入れることこそが、宮古島の方針なのだろう。
一時的には島は潤うかもしれないが、その後に残されるのは壊された自然だけだ。
一度破壊された自然は容易には元に戻らないし、自然が破壊された宮古島には行く動機もない。

この暴走は、もう誰にも止められない。
俺も、"孫の代までキレイな海であってほしい"などと不可能なことを言うつもりはない。
だがせめて俺が元気で動けるうちだけは、キレイな海であってほしいと願う。
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美しい海に囲まれた宮古島、さようなら――。
2016/08/25 Thu. 18:00 | trackback: -- | comment: -- | edit