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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(12/19)「最高の島!」の巻 

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3月にまるまる1ヶ月休みを取った。
俺がいま立っている場所は離島の活気ある市場。
少しうす暗く、やけに騒々しい。

バカンス初日、ボートでサンゴ礁の海を走る。
見たこともないような、元気で美しいサンゴたち。
果たして、宮古島にこんな綺麗なサンゴ群があっただろうか。

夜になると、酒場のような場所でさまざまなイベントが行われている。
宮古島に来ているはずだが、今まで感じたことのない雰囲気だ。
いまひとつ釈然としないが、最高に楽しい。

1日目からこの楽しさ。
これからの1ヶ月、いったいどんなことになるのだろう。
俺の興奮は最高潮に達していた。
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――ハッと目が覚めた。

すべて夢だった。
現実に戻った。
俺は何事もなかったかのように、いつも通りスーツを着て仕事に向かったのだった――。
2016/12/19 Mon. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit