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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(1/8)「幸せのモアモア!」の巻 

今日はかなり冷え込んだ。
普段よりも厚着をして出勤したが、それでも身を切られるような寒さだった。
手袋もマフラーもあまり役には立たない。

寒い日は嫌いだが、寒い日だからこその小さな幸せもある。
みなさんもきっと体験したことがあるだろう。
電車の座席の足元から出てくるアレだ。

冷え切ったカラダで電車に乗り込む。
座席に着くと足元から睡魔を誘う温風が放出される。
超強力な暖房なのだろうが、俺の中では“モアモア”と呼んでいる。

やたらに温かいモアモアの気持ちいいこと。
雪原の中で足湯に浸かっているような、ほっこりとした気持ちになる。
あんな幸せなかなかない。

モアモアの攻撃を足元に浴びながら、電車のファジーな揺れにウトウト。
半分夢心地の中、足元はポカポカ。
目的駅に着くまでのつかの間の幸せ。

まわりの乗客たちも、目がトロンとしている。
目覚ましをかけていないと完全に乗り過ごしてしまうだろう。
ポカポカ、ウトウト、ポカポカ、ウトウト……。

明日もモアモアの幸せを堪能しよう――。
2017/01/08 Sun. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit