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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(1/17)「体外衝撃波結石破砕術!」の巻 

体外衝撃波結石破砕術――。
これは決して「北斗の拳」に出てくる技の名前ではない。
俺の体内にできてしまった「結石」を撃破するための、人類史上最高の武器だ。

午前中の手術だったため、朝6時の起床になった。
気温は約1度。
強烈な寒波の影響で、全身が凍るような寒さだった。

20170117 (3)
痛みから解放されるためだったら、手術でもなんでもやる。
結石の痛みは、まさに生き地獄。
あとわずかで、その地獄から解放される。

20170117 (2)
手術自体は1時間もかからずに終わった。
術中の記憶が曖昧だ。
意識はあったような気がしていたのだが、いま考えると、やはり麻酔で眠っていたのかもしれない。

――帰宅。

あとは体力が回復するのを待てばいい――。
そう軽く考えていた。
ところが……。

夕方ごろから強烈な頭痛。
それにプラスして気持ち悪さもひどい。
症状は夜になるにつれ、悪化の一途をたどった。

結局、嘔吐した。
昨日までの結石の痛みとはまた異なる絶望的な夜になった。
痛みのベクトルは違うが、これはこれでかなり辛い。

俺は健康なカラダを取り戻せるのだろうか――。
2017/01/17 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit