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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(1/27)「138億年の彼方から」の巻 

気づけば、もういい歳になった。
1分、1時間、1日、1週間、1ヵ月、1年……。
徐々に変わりゆくものには、人は鈍感なものだ。

毎日鏡を見ていても、顔の変化にはなかなか気づけない。
だが、ふと昔の写真を見返してみると、明らかに年老いたと気づく。
緩やかな川の流れも、いつの日か海に出るときが訪れる。

宇宙が誕生して138億年。
地球が誕生して46億年。
人類(新生人類)が誕生して20万年。

いま生きている数十年以外は、ずっと存在していなかった自分。
長い長い悠久の時の中で、ようやくこの世界に生を受けた。
たとえどんな人生であろうとうも、たった一度きりの旅、悔いのないように……。
2017/01/27 Fri. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit