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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(2/11)「目の前の現実」の巻 

新しい職場になってから、まったく仕事に身が入らない。
ただ時間をやり過ごすことしか考えておらず、1日中、腕時計ばかり見ている。
今の職場環境に生理的に打ち解けることができないということもあるし、話して楽しいと思える仲間もいない。

考えなければならないこともたくさんある。
父親のこと、自分自身のこと、過去のこと、未来のこと……。
それらにプラスして、4月からまた職場が異動になる可能性も高い。

昨年の2月とは状況がまるで違う。
昨年の今頃は、夏の宮古島行きの航空券を早々と購入していた。
宿やレンタカーの手配も並行して進めていた。

だが今年はどうだ。
夏の予定どころか、4月からの予定さえも白紙だ。
計画など立てられるわけもない。

そもそも父親のことがあるので、宮古島自体、行けるかどうかわからない。
いや、行こうと思えば行けるだろう。
だがこんな状況で宮古島に行って、果たして心から楽しめることなどできるだろうか。

順風満帆な人生とはほど遠いリアル――。
2017/02/11 Sat. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit