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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(2/15)「翻弄(ほんろう)」の巻 

少なくとも今年の3月までは、今の勤務地から変わらないはずだった。
それが今日になり突然、来週から別の勤務地への異動が濃厚になったと告げられた。
今よりも通勤は近くなるし、もともと働いていた場所でもあったので、俺にとっては朗報だった。

だがそれから約1時間後、今度は、やはり異動は難しいかもしれないと告げられる。
もう“その気”になっていただけに、俺は絶望的に落胆した。
結局、異動になるのか、ならないのか、結果は後日に持ち越しという形になった。

詳しいことは省くが、要するにいわゆる“大人の事情”ってやつだ。
俺の大嫌いな言葉である。
“大人の事情”などと言えば聞こえはいいが、要するに“誰かの個人的ワガママ”なのだ。
何が何でも自分のエゴを押し通す――、そんな自己中心的主義者の横暴。

とにかく今日はひどく疲れた。
一度は期待を持ってしまっただけに、その期待が打ち砕かれた衝撃は計り知れない。
だが一番問題なのは、自分自身の優柔不断さだろう。

今後、自分がどうしていきたいのかが、自分でもわからない。
それが決まらない限り、今後もきっとまわりの波に翻弄され続けるだろう。
結局、まわりのせいではなく、自分自身の問題なのだ。

もっと自分の意思を明確にしなければ――。
2017/02/15 Wed. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit