(2/23)「結果通知」の巻
1通の封書が届いた。
先月応募したフォトコンテストの結果通知である。
3月中旬に発表されるはずだったが、なぜかもう届いた。
日々の暮らしの中には自分なりのルーティーンがある。
1年という長いスパンの中にも自分なりのルーティーンが存在している。
このフォトコンテストへの応募も、俺にとっては年間ルーティーンのひとつだ。
過去3年連続「入選」どまりだった。
それだけに、今年こそは――、という思いが強かった。
納得のいくショットも撮れた。
その結果が、いよいよ手元に届いたのだ。
毎年のことだが、封を切る瞬間はいつも緊張する。
さまざまな思いが交錯し、心臓の鼓動も速くなる。
天国――、それとも地獄――?
緊張はクライマックスに達した――。
先月応募したフォトコンテストの結果通知である。
3月中旬に発表されるはずだったが、なぜかもう届いた。
日々の暮らしの中には自分なりのルーティーンがある。
1年という長いスパンの中にも自分なりのルーティーンが存在している。
このフォトコンテストへの応募も、俺にとっては年間ルーティーンのひとつだ。
過去3年連続「入選」どまりだった。
それだけに、今年こそは――、という思いが強かった。
納得のいくショットも撮れた。
その結果が、いよいよ手元に届いたのだ。
毎年のことだが、封を切る瞬間はいつも緊張する。
さまざまな思いが交錯し、心臓の鼓動も速くなる。
天国――、それとも地獄――?
緊張はクライマックスに達した――。
2017/02/23 Thu. 23:00 |
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