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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(3/5)「出ている答え」の巻 

考えるべきことはたくさんある。
しかし考えはまとまらず、何ひとつ決められない。
つまり一歩も前に進まない。

もう3月。
あっというまに4月になるだろう。
季節の移ろいは早く、春、梅雨、やがて夏の足音が。

そしてあと120回ほど就寝と起床を繰り返せば夏全開だ。
突き抜けるような青空と、焼けつくような日差し。
俺の大好きな季節。

今年の夏はどうする。
父のこと、仕事のこと、将来のこと……。
自由を謳歌することは難しい状況だ。

だが、やりたいことをやれるのは今しかない――。
そう思ったりもする。
俺の人生で、2017年の夏は一度しかないのだ。

いつ死ぬかもわからない人生。
本当にやりたいことは何だろう。
何かをやり残したまま死にたくない。

いつ死んだとしても、幸せな人生だった――、と心から思えるような日々を送りたい。
人は人を簡単に裏切るが、宮古島だけは俺を裏切らない。
いつだって俺の人生を豊かにしてくれた。

考えるべきことはたくさんある。
しかし心の中では、本当はもう答えは出ているはずだ。
だがそれを素直に認めたくないから、結論を先延ばしにしているだけな気がする。

夏の太陽とコバルトブルーの海が、俺を旅立ちへと誘う――。
2017/03/05 Sun. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit