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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(3/21)「未来が騒がしく」の巻 

冷たい雨。
どこからどう見ても雨。
雨は1日中振り続けた。

バイクで行動する予定だった俺は、外出するのを潔くあきらめた。
必然的に1日中、部屋で過ごすことになった。
それはある意味、最も贅沢な休日の過ごし方なのかもしれない。

外に出て行動するのがメインプランだったが、部屋で過ごす場合のプランも用意してあった。

メール、電話、書類やデータの整理……。
そんなデスク周りの作業をひとつずつ片づけていった。
雨は嫌いだが、こういった作業をするにはうってつけの天気だ。

宮古島の計画を推し進めた。

紆余曲折あったが、ようやくレンタカーが決まりそうだ。
金銭的に厳しかったが、レンタカー会社に提示してもらった条件で同意した。
あとは相手側からの「予約確定」の連絡が来るのを待つだけだ。

レンタカーの次は宿。
この時期なら、夏の予約など何の問題もなく取れると思っていた。
その考えが甘かった。

昨年利用した宿の管理人さんに電話をすると、すでに夏は「満室」とのこと。
なんとか調整できないかやってみてくれるとのことで、とりあえず管理人さんからの連絡待ちになった。
予想外の展開になってきた。

レンタカーも重要だが、宿はさらに重要だ。
宮古島滞在中は、宿はすべての中心になってくる。
どこに泊まるかで、その年の宮古での行動パターンは大きく変わる。

昨年の宿がダメだった場合に備えて動き出した。
ちょっと値段は高いが、完全なマンスリーマンションも悪くない。
あるいは原点回帰し、あの倒壊の恐れのあるプレハブの宿に泊まるか。

どこに泊まるかで出会いも変わってくる。
出会いが変われば、宮古島ライフも変わってくる。
そうした、神にも読めない数奇な運命の連続で、宮古島での友情の輪が広がっていった。

今年はどんな出会いがあるのだろう。
ブログ読者の方との出会いはあるだろうか。
昨年のケンケンのように、冒険心と探究心と好奇心に充ち溢れた仲間に出会えるだろうか。

まだ存在も知らぬ友との出会い。
誰と出会うのか、どんな冒険をするのか。
そして今年のミヤコブルーは、どんな新しい表情を俺に見せてくれるのか。

俺の未来が騒がしくなってきた――。
2017/03/21 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit