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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(3/22)「0706」の巻 

ついに決めた。
7月6日に出発する。
行先はもちろん宮古島。

上司にも「7月6日」から夏季休暇を取ることを伝えた。
レンタカーの正式な予約手続きも終わった。
サブで購入していた「7月11日」のチケットはキャンセルした。

だが問題がひとつある。
宿をどうするかだ。
昨年までのシェアハウスが確保できるといいのだが。

「宿」の問題は解決していないが、とりあえずは「セカンドステージ」へ進んだと思う。
そして新しいステージへ進めば、また新しい悩みが発生する。
果たしてどんな悩みなのか。

「多良間島問題」である。
(こう表記すると政治的な響きがあるな……)

多良間島は地理的には宮古諸島に属する。
しかし宮古島とはまるで違う。
どちらかといえば西表島の雰囲気に近い。

風の香り、海の輝き、夜の暗闇、星の瞬き……。
それらはすべて宮古島を凌駕するだろう。
多良間島と比較したら、宮古島は完全な都会である。

優しい風に吹かれながら、多良間島でのんびり過ごしてみたい――。

そんなささやかな願望、いや、ふしだらな欲望を密かに抱き続けてきた。
しかしまだ宮古島すらコンプリートしていなかった俺は、あえて多良間島への誘惑を封印し続けてきた。
だがそろそろパンドラの箱を開けてもいい頃だろう。

時は来た――、のだ。

そして多良間島からチャーター船でしか行けない水納島(みんなじま)。
宮古諸島の中で唯一、俺がまだ踏破していない孤島である。
噂で聞く水納島は「楽園」そのもののようだ。

今回の宮古島滞在中、多良間島へ上陸するのか。
その場合、宮古島と多良間島の滞在期間比率はどうするか。
そういったことも早急に考えていかなければならない。

宮古島に戻るその日まで、あと106日――。
2017/03/22 Wed. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit