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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(4/15)「消えゆく未来!」の巻 

気分が優れない。
食欲もなくなった。
悪い方向にばかり考えてしまう。

なぜ神様は「平穏」という、ごくありふれた日常を容易には与えてくれないのだろう。
今の俺には「健康」という二文字が、もはや手の届かない遠い場所に行ってしまった気がする。
常にカラダのどこかが悲鳴を上げ、決して気持ちが休まる日がない。

最後に「健康」だったのは、いったいいつだったろう。
もう本当に思い出せなくなった。
年齢とともに、病院に行く回数も増えていく。

目の調子が悪く、何もかもが嫌になってきた。
改善する兆しはなく、日々悪化しているような気がする。
そんな不安な気持ちが俺の気力を徐々に奪っていく。

なんだか疲れた。
夏季休暇のために頑張っている毎日が不毛に思えてくる。
思い通りにならない人生。

辛いこと、悲しいことばかりを繰り返していくだけの未来。
こんなネガティブな思いだけを背負って、人は一生を終えていくのだろうか。
もしそうだとしたら「生きる」ということは、あまりにも残酷すぎる。

あれほど楽しみにしていた「夏に宮古島に行く」という高揚感は、いつのまにか俺の中から消えてしまった――。

(宮古島まで、あと82日――。)
2017/04/15 Sat. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit