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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(4/22)「良くないことを……」の巻 

右目は一向に良くならない。
毎日決められた通りに点眼薬をさしているが変化なし。
おそらく、もう一生治らないと覚悟しなければならない。

今日はついに朝食も昼食も摂れなかった。
精神的に完全にやられてしまったのだ。
何にも口にしないと完全にまいってしまうと思い、夕食だけは何とか弁当を口に押し込んだ。

こうなってみて初めて、今までの日常がどれだけ幸せだったかに気づく。
往復3時間の通勤も、あまり好きになれなかった職場も、職場で苦手だった人も……。
そのどれもが大したことではなかった。

俺の右目がこんな状況になっていても、みんな今まで通りに接してくれる。
気を遣ってくれているのかもしれないが、奇異なものを見るような目つきの人はいない。
今はそんな仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいだ。

後悔しても何も変わらない。
起こってしまったことは受け入れるしかない。
そう割り切ろうと考えてはみるのだが、実践するのは難しい。

もっと楽しいこと、たくさん書きたかったなぁ……。
宮古島のこと、大好きな海のこと、大切な人のこと、友達のこと、家族のこと……。
この先、何を心の支えに生きていけばいいのだろう。

良くないことばかり考えてしまう……。
2017/04/22 Sat. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit