09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(4/24)「一縷の望みが消えようとも……」の巻 

一縷(いちる)の望みを託して、また別の眼科へ足を運んだ。
心配しなくても大丈夫。徐々に良くなりますよ――。
そんな言葉が聞きたい一心だった。

だが診察した医師の言葉は俺を落胆させるものだった。
原因はわからないが、元通りになるのは難しい――。
一縷の望みは、さらなる絶望のダメ押しに変わった。

--------------------------------------------------------------------------
昨夜、ケンケン(※2016年宮古島ブログ参照)から突然LINEが来た。
今日から東京に1週間ぐらいおるから(関西弁)会おう――、という内容だった。
俺もすごく会いたかったが「この目」を見られるのが嫌だったので断った。

会えない理由もちゃんと話した。
すると即座にケンケンから返信がきた。
(HARUの)目が1つや3つになってても俺は大丈夫だぜ――。

ケンケン……、ありがとう。
ケンケンはいつも俺の常識を軽々と飛び越えてしまう。
そうだよな、こんなちっぽけなことで悩んでいたらケンケンに笑われちまうな。

俺はケンケンと会うことを決めた。
同じ生活をしていたら状況は何も変わらない。
ケンケンと会えば何か変わるかもしれない――、そんな期待を抱いているのかもしれない。

まだ何の光も見えて来ないが、夜明けの来ない夜はない――、今はそんな俗的な言葉を信じてみよう――。
2017/04/24 Mon. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit